ラ・フォル・ジュルネ三昧

 今日は、田舎の実家に出かけたのだが、帰りの高速から自宅で
FMの「今日は一日ラ・フォル・ジュネ三昧」を聴くことができた。
ショパンの演奏がいっぱい。今ちょうど『ドキュメントショパンコンクール』
を読んでいたところなので、タイミングよかった。
イーゴ・ポゴレリチがゲスト出演の予定だったが残念ながら都合に
よりキャンセルだった。
 5時からのベレゾフスキーのピアノコンチェルト1番をまるまる聴けた。
これはもうけものだった。先日聴いた高橋多佳子の演奏がとても
軽々とかろやかだったので、今日のはテンポも速く重みを感じた。
また小山実稚恵のノクターン、ワルツ、バラードはなかなか聴き応えが
あった。変な表現だが、濃いショパンだった。
 演奏後に小山実稚恵がゲスト出演していたが、ショパンコンクール
当時の思い出話や、ショパンの作品解釈のお話など興味深かった。
「俳句のようなショパンの子守歌」という表現が気になった。子守歌を
今すぐ聴いてみたい。
なんと今日は彼女の誕生日だそうだ。ケーキがプレゼントされていた。
ショパンの音楽から何を感じられるか、そしてそれをどう表現するか、
いつも彼女は悩んでいるようだった。その彼女がショパンコンクール
の審査員をするそうだ。
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by nokogirisou | 2010-05-03 21:14 | 音楽
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