元旦のヴィネスパ

 
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 天気が思いの外よかったので、角田のカーブドッチ内にあるヴィネスパ
行ってきた。
 ワイナリーに2009年に誕生した温泉施設である。カーブドッチは、落さん
が始めたワイナリーで、角田山ふもとの広大な土地に、レストランや、ガラス
美術館、パン、アイスクリームショップが並び、一大リゾート地になっている。
 元旦から温泉もレストランも営業していた。ここが他の日帰り温泉と違う
のは圧倒的なゴージャス感と眺めのよさである。私の同僚などは自分への
ごほうびに一泊するそうだが、私は1回1000円の日帰り利用だ。
 元旦の昼過ぎは、幸い館内がすいていて、ゆったりとした時間とよい香り
が流れていた。ここはスリッパなどなく、床暖房である。館内のどの窓から
も日本離れした風景が見える。
 女性風呂は、源泉1 炭酸水素温泉の「るりの湯」と源泉2 アルカリ
温泉「ひすいの湯」の2つの露天風呂と、屋内の大浴槽「ひすいの湯」
とジェットバスの4つの浴槽から成る。
 露天風呂からの眺め、解放感には本当に癒される気がする。「癒し」
という言葉はあまり好きではないのだが、つかっていると本当に昨年
の疲れがほぐれていく感じがするのだ。
 また、カランにおかれている、シャンプー、コンティショナー、ボディ
シャンプー、洗顔フォームはすべてポーラのもので、とても香りが
よく使い心地がよい。これは、とても魅力的だ。また椅子や洗面器
も軽くて清潔で、使い勝手がよい。
 私のこの施設に対する第一印象はとてもよかった。
 館内には、整体、マッサージ、美容院、エステ、岩盤浴の施設も
ある。残念ながらそれらはどれも高額で、私とは縁がなかった。
 2階にあるリラクゼーションルームは、寝椅子やクラシックな椅子
が多数あり、ちょっとしたライブラリーもあって、昼寝や読書に絶好
の場所になっていた。
 レストランの新春のランチがどれも高かったので、一回退館して、
一番手頃なフェルミエのピッツァを食べることにした。同じことを考え
て集まってきた客たちが、フェルミエでささやかに昼ご飯を食べていた。
しかし、出てきたピッツァはビッグでなかなか美味であった。
 時間はあっという間に流れる。読書は、文庫本40頁くらいしか進
まなかったが、身体も心もほぐれて、元旦に思いがけない贅沢な
時間をすごすことができた。
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by nokogirisou | 2011-01-01 20:10 | 日々のいろいろ
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