学図研 新年会

 
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 新潟は今日もひどい雪だった。センター試験だというのに。
本日小針小学校司書室にて学図研例会、その後小新の「たつみ」
で新年会だった。
 100字紹介の課題本は、『台湾ニイハオノート 台湾の人となか
よくなれるかもしれないガイドブック』 青木由香著 JTBパブリッシング

 マッサージの修行のために台湾に渡った著者が、台湾に住んで
様々な体験を通して、「これはおすすめ」「これはこう考える」という台湾
の魅力を独自の視点で綴った本。普通の旅のガイドブックとはひと味
違う。台湾に対する愛着がにじみ出ている。写真もデザインもすべて
自前だという。
 台湾人ってこういう人なのか…というのがよくわかる。
 また豊かな台湾の食についてもよくわかる。
 屋台の食べ物の話、ディープなお茶屋の話はそそられる。
 
 旅の極意は笑顔だと書いている。
「表情豊かににニコニコすること」
 しかし、これは生きて行く上の極意だと思う。

 本の話、これからの活動予定について話し合った後は、新年会会場へ
移動。すぐ近くに「たつみ」という日本料理屋があってそこのおまかせ料理
をいただく。
 店内は大変混んでおり、人気の店のようだ。
 盛りだくさんのお料理が次々でてくる。
 Yさんのスペイン一人旅の話がとても興味深かった。
飛行機が霧のために、予定通りに空港に着かなかったり、スリに遭ったり、
電車のチケットが買えなかったり、トラブルはたくさんあったそうだが、
サッカーの試合を見たり、絵を見て感動したり、とにかくもりだくさんの
旅であったようだ。
 「なんとかなるさ」という精神ですべてくぐりぬけてきたそうだ。
 年を重ねてよかったことは「なんとかなるさ」と思えるようになることだと
Yさんは言っていて、とても説得力があった。
 
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by nokogirisou | 2011-01-15 00:21 | 本と図書館
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