中村忠雄リコーダーリサイタル

  なごやかで温かい雰囲気の中でのリサイタルだった。
中村忠雄氏は、高校時代音楽部でリコーダーをコンソートを
主宰したいたという。リコーダーを愛していることがよくわかる。
「最初で最後の」という角書きのあるリサイタルだ。曲目はすべて
バロック。ヘンデルは吹き込んでおられることが伝わってくる。
私はテレマンのリコーダーソナタが好きだ。フランスのレイエの
ソナタは初めて聴く曲。リコーダーの音色はなつかしい。よく指が
まわるものだと感心する。紫檀のアルトリコーダーの響き。
 通奏低音のチェンバロを担当されたのは奥様の中村哲子
さん。チェンバロの音色は美しく、次から次へと見事に弾かれ
ていた。
 今日は音楽部の後輩のみなさんもかけつけて、シュメルツァー
の7本のリコーダーのためのソナタやカーペンターズのシングなど
と演奏していた。 一本のリコーダーもよいが、やはりアンサンブル
は楽しい。その他、ゲストが登場しファゴット、チェロ、ヴァイオリンと
共演。
 ファゴットの響きの豊かさに弾かれた。

 リコーダーを吹きたいと思ってしまう。昔買った、リコーダーは
しまったきりだが、取りだしてみる。当時大金はたいて買った楽器。
もったいない。まだまだ音が出る。
 
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by nokogirisou | 2011-01-16 10:46 | 音楽
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