アニマシオンの検証とこれからを考える会

 ほんぽーと新潟市中央図書館を会場に、この一年のアニマシオン
の実践を振り返る会を行った。
 私も関わっているボランティア「きいちごの会アニマシオン部」はこの
1年、万代長嶺小学校などの公立小学校でアニマシオンの実践を
行ってきた。実践した作戦は増え、予読本もヴァラエティに富んで
きた。会員のみなさんの勉強熱心さと熱意には頭が下がる。
 今回は、それらの様子を反省点、疑問点を発表しそれに対して
新潟大学の足立幸子先生から専門的、理論的なコメントやアドバイス
をいただいた。
 やはり『読書へのアニマシオン75の作戦』を読んだだけでは
その作戦の中身がわからない。けっこう誤解して作戦を行ってしまう
ことがある。
 『いる?いない?』の作戦は、厚い本で、登場人物のキャラが
立っている作品に向いているということを初めて知る。
本とねらいと子どもたちの実態を考えて、アニマシオンを作戦を
考えていく必要があると改めて思った。
 足立先生のお話は学習の理論が背景にあって大変説得力があった。
国語教育の現場もよくご存じである。
 多少の経験とカンしかない私は、本当に目から鱗であった。
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by nokogirisou | 2011-02-24 00:18 | 本と図書館
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