部活動の苦しみ

  たまたま「笑ってコラえて!春だガンバレ日本の高校生
汗と涙の部活動SP」を見てしまった。
 女子新体操部の練習と指導者の言葉には圧倒された。
中村学園高校の指導者、赤司先生はすごいと思う。
若くてすてきで、オーラがある。とにかく厳しい。本気で強くなる
ことを求め、部員を鍛え、周囲の人の助けを借り、絶対感謝の
気持ちを忘れない。彼女の言葉が部員たちに浸透するのを
感じる。
 とにかく部活動で日本一をめざす人たちは、「最高」を求める。
妥協しない。
 それに比べて自分は、なんと妥協が多いことか。
 まずは、部員をおいつめられない。自分の言葉に説得力を
もたせるには、自分が毎日練習に参加し、一緒に時間を共にし
苦労を味わわねばならない。しかしそれでもだめなのだ。全体
を見渡し、的確な批評ができなけば、指導者として不十分だ。
 私は、ひとつひとつの動きや、プレーの批評を単発でするが
試合全体のことになると印象批評しかできない。自分自身の
立ち位置や、理想的なフォーメーションがわからなくなることが
多く、いつも迷子になってしまうのだ。
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by nokogirisou | 2011-04-20 22:34 | 日々のいろいろ
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