モーツァルトで耳鳴り高血圧が治る!

 雑誌「爽快」1月号に、モーツァルトのCDがついているというので
つい購入してしまう。まず、この手の健康雑誌はこれまで買ったこと
がなかったのでrレジに持っていくことに抵抗があったが…。
 雑誌によると高血圧、リウマチ、不眠が消えたと大ブームなのだ
そうだ。
 モーツァルトは音楽療法の研究で注目されているらしい。「ゆらぎ」
と高周波が脳を刺激するという。
 (私自身は、胃が痛いとき、風邪をひいたときにはバッハが一番だと
思っている。入院したときにはバッハしか持っていかなかった。)
 埼玉医科大学短期大学教授の和合氏の実験によるとモーツァルト
を聴くと、コルチゾールというホルモンが減少するという。このホルモン
はストレスを受けることで分泌されるホルモンなのだそうだ。
 とにかくさまざまな不調に効果を出しているという例がたくさん書かれて
いた。

 さて、どんな曲が付録CDに入っているか…興味のあるところだ。

 まずはホルン協奏曲第1番ニ長調の第2楽章
 次はヴァイオリン協奏曲第5番イ長調の第3楽章
 そしてセレナード7番ニ長調第4楽章
 ピアノ協奏曲23番イ長調第3楽章
 最後が12のドイツ舞曲12番

 私の予想であたっていたのは、ピアノ協奏曲だけだった。
 いずれも長調。
 これらがどういう規準で選択されたのかは雑誌に説明がなかった。
 モーツァルトを聴くときはできるだけ他の音はシャットアウトして、
ヘッドホンなどで30分集中して聴くのがいいという。
 しかも「きっと効果がある」と信じて聴かないと効果がないという。
 
 ふーむ。20日の朝日新聞「BE」にも同じような記事が出ていた!
 すっかりモーツァルトブームである。
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by nokogirisou | 2004-11-19 21:45 | 音楽
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