中島みゆき「恋文」

 
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音楽というのは、聴くタイミング、場面がとても重要なように思う。
「恋文」は昨年発売と同時に購入し、昨年の今頃車の中で聴いて
いた。そのときはそのときで感じることもあり、それなりに聴いてい
たのだろうと思う。聞き流していた部分もあると思う。
 ひさしぶりに車の中で聴いて、どっきりした。私の中で「恋文」が
熟成したのか、たまたま今の心の状態とマッチしたのか、季節がら
かよくわからないが、思わず車を止めて聴きたくなるほど、響いた。
 とくに「恋とはかぎらない」「寄り添う風」は昨日何度かリピートして
聴きたくなった。もちろんアルバムタイトルの「恋文」も忘れられない。
 気づきとともに違和感なく受け入れられる素地が私の中にできた
というだけのことなのだけれど。
 年を重ねてしみじみわかるみゆきさんの歌があるということは幸せ。
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by nokogirisou | 2004-12-17 06:17 | 音楽
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