『L change the World』

 また金曜ロードショーを見てしまった。週末は映画が見たくてたま
らなくなる。
『L change the World』は『DETH NOTE』のスピンオフ映画だ
が『DETH NOTE』とは監督が異なるので雰囲気も緊迫感もだいぶ
異なる。劇場で一回、テレビで2回見た。結末を知っていてもバイオ
テロや「人類削減計画」に妙なリアリティを感じ、緊迫感と興奮を味
わってしまう。Lの魅力も存分に描かれている。現在の松山ケンイチ
とは別人かと思う。私はLと子どもとの関係の変化がすきだ。

 一方、ずっと謎なのはワタリの創設したというワイミーズハウスで
ある。いったいどういう団体で、そこ出身の者たちの使命や横のつな
がりはどうなっているのか。終わりの方に少年が「ニア」と名付けら
れて預けられる施設がワイミーズハウスなのか。詳細を知りたくなる。

 残念なのは、テレビだとカットシーンが多いところだ。映画は細部
が重要なので、安易なカットは作品の魅力をはぎとってしまう。
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by nokogirisou | 2012-01-28 18:51 | 映画
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