アンドレイ・ガヴリーロフのラフマニノフ

 アンドレイ・ガヴリーロフのピアノ、リッカルド・ムーティ指揮、
フィラデルフィア管弦楽団の演奏のラフマニノフのピアノ協奏曲第2番
を聞く。人気の曲だが、私も大好き。ラ・フォル・ジュルネ新潟では
小山実稚恵のピアノ、ムジカ・ヴィーヴァ(アレクサンドル・ルーティン
指揮)で聴く予定で、予習を始めている。
 このCDはIさんからいただいたものだが、なかなかすごい。
 ピアニストの強弱の付け方、テンポの揺らし方がおもしろい。
第1楽章のもっとも聞かせどころの、あの部分(blogでは歌えない
ので示すのはむずかしいなあ)のテンポが「え~あれ~」となる。
これはムーティの趣味なのか、ピアニストの意志なのか。
全体にほかのピアニストの演奏とは明らかに異なる個性的な演奏を
聴かせてくれる。これまで聴いてきたラフマニノフの中でも特に
印象に残る演奏だった。
 
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by nokogirisou | 2012-04-06 05:33 | 音楽
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