松丸本舗

 本屋めぐり。都会の書店は、それぞれ個性を出せる。
代官山のTSUTAYAの後に丸善丸の内本店に行った。TSUTAYAでは、2階のカフェで
1973から1975この「太陽」のバックナンバーを読んだ。この本屋はアート本と食の本
が充実しているが、児童書、教育書、文芸書は少ないという印象。
 丸善は四階にある松丸本舗がダントツ面白かった。ここは、丸善とは別店舗。
松岡正剛の千夜一夜と連動した本殿、著名人の本棚を再現した本家、シーズンテーマを
特集する本集、杉浦康平氏の装丁本を展示する造本などの、ゾーンからなる面白いコン
セプトの実験的書店。今は、情報Life日本のseason3の展示。ブックショップエディタ
ーというコンシェルジュのようなスタッフがいて客の相談にのってくれる。本の集め方、
並べ方がおもしろく、あっという間に一時間が経過してしまった。
丸善は文具が充実。思わずほしくなる商品の選び方と並べ方。何が他店とちがうのか?
観察に値する。
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by nokogirisou | 2012-06-11 18:44 | 本と図書館
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