ブラームス・ヴァイオリン協奏曲二長調

 仕事ががかきいれどきである。一日中何かに追われている…
こういう日はブラームスをぼんやり聴くことにしている。
ブラームスは冬にぴったりな音楽だと個人的に思っている。
ヴァイオリン協奏曲二長調を聞いた。

今日は…
G・ヌブー
 ドヴロヴェン指揮フィルハーモニアO
 の1946年録音

N・サレルノ・ソネンバーグ
 E・デ・ワールト指揮ミネソタO
 の1988年録音

 を聴く。時代の差はくっきり。特に第一楽章の最初の部分
だいぶ趣が異なる。ソロだけでなくオーケストラの演奏も
違って聞こえる。
 
 どちらもあの独特のブラームスならではの内面への迫り方は
 共通。
 哀愁というのともちょっと違う、感じ。
 長調なのに短調の曲を聴いているような心持ち。
 外から聞こえてくる霰の音といっしょに聞くとなんとも
 寒々としてくる…
 
 冬の忙しい日にはブラームスがよく似合う。
 
 始めなければ終わらない。今日も仕事に向かおう。
 少しでも終わりに近づくように…
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by nokogirisou | 2005-01-20 06:25 | 音楽
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