グレゴリアン・チャント

 この世で人の心をやすめるのはグレゴリアン・チャントとモーツァルトだと
ある方から聴いた。
 その方は、毎夜、そのどちらかを聴くという。
しばらくモーツァルトを聴いていたので私は、すぐにグレゴリアン・チャント
を試したくなった。
 イスマエル・フェルナンデスデ・ラ・クエスタ指揮 
 シロス修道院合唱団
 の1973年の演奏で聴いた。
 
          荘厳
  
独特の単純な旋律。合唱団が歌っているけれど合唱ではない。
私の聴いたCDには14曲入っているのだが、すべて繋がって
きこえる。シンプルに聞こえるのは、リズムがないからか?
だが、聞き飽きる種類の音楽ではない。
ただし、雪の降る夜に独り聴くのは、とても勇気がいる。
新潟はこの冬一番の冬型。空はピンク色でしんしんと雪が降っている。

 一通りきき終わると、モーツァルトの長調の曲がほしくなった。
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by nokogirisou | 2005-01-31 20:46 | 音楽
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