「読む」を見直す

「生きた学校図書館をめざす会川崎」の主催する標記の会に参加した。
基調講演は、青山学院女子短大教授の堀川照代先生が「読む力を育てる学校図書館」について語られた。
よかったのは、アドラーの著書や、PISA型読解力の定義、学習指導要領を引きながら、現代の「読む」とはどうすることか、整理してくださったことだ。また、子どもの読書を、読むという行為から得られるものと、読んだ内容によって得られるものに分けて考えるところがよかった。
また、東出雲町の学校全体による学校図書館を使った授業の取り組みが紹介された。なぜこんなに進んだかというと、先生方が子どもたちの変化を実感したからだという。
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by nokogirisou | 2012-12-16 08:36 | 本と図書館
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