エヴァンゲリオンふたたびーその2

 土日も半日ずつ仕事だった。たまたま入ったお店で「Fly Me To The Moon」
が流れてきて、持っていたフォークが止まる。身体がかたまる。
ああ、この曲を何度聴いてきたことだろう?
 エヴァンゲリオンの終わりの曲である。いろいろなバージョンがあって毎回楽しみ
にして聴いていた。この曲、わたしは大好きです!笛でも吹くし、ひとりで思わず口
ずさんでしまう。
 家に帰って、あわててエヴァのサントラを聴き直す。
 やっぱりいいねえ。
 ライナーノーツによると、元来ワルツだった原曲を1962年にピアニストのジョー・
ハーネルがボサノバにアレンジしたところ大ヒットしたとか。
 フランク・シナトラの歌が有名か?日本では宇多田ヒカルがカバーしているそうだ。

 エヴァの魅力の一つは音楽だと思う。このblogにも前に書いたがほんとうに名曲
揃いである。音楽担当の鷹巣詩郎という人に興味を持つ。
 もちろん、パッヘンベルのカノンやベートーベンの第9やバッハの無伴奏チェロ組曲
が重要な役割を果たしている点も注目なのだが、レイ、ミサト、アスカのそれぞれの
テーマ曲がまったくキャラクターにぴったりで楽しめる。
戦いシーンの盛り上がりも、BGMあってこそ。シトとエヴァの姿が目に浮かんでくる。
「閉塞の拡大」は忘れられないBGMのひとつ。
 そして「THANATOS」これは、切ないけれど甘くない歌である。これはレイの歌だ。
もうひとつ、どうしてもはずせないのが「甘き死よ来たれ」。これはアスカの歌。大事
な場面に絶妙のタイミングで挿入される。
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by nokogirisou | 2005-04-04 03:53 | 音楽
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