新潟ドルチェ・マンドリン・アンサンブル第39回定期演奏会

 この連休は仕事におわれてひきこもり気味だったが、今日は思い
きって音楽文化会館へ。
 今回、聴きに行って思ったのは、マンドリンの響きに違和感がなく
マンドリン用に編曲されたクラッシック音楽がとてもなめらかに、
素敵に演奏されていたということだ。
 そして、アンサンブルならではの音の深みや、音楽としての楽しみ
を体感できた。

 私が興味深かったのは第一部のシンフォニア・パルナソスだった。
これは藤掛廣幸が姫路パルソナス・アンサンブル・オーケストラの
ために書いた曲で、第一マンドリン、第2マンドリンがよく鳴り響いて
いた。曲全体の構成も魅力的で聴きごたえがあった。

 第2部はディズニー映画音楽特集(アラン・メンケンの世界)だった。
ディズニー映画の音楽は、ばかにできないと思った。
私は、まったくディズニー映画を観たことはないのだが、音楽から
イメージできる世界はとても豊かでいろどりがあった。

 第3部はベルディ生誕200年に寄せて、オペラ「椿姫」「アイーダ」から
の曲が演奏されたが、これがなかなか、マンドリンにマッチしていて
とてもよかった。これは、マンドリンだけでなく、賛助会員のフルートや
オーボエ、クラリネット、パーカッションが要所要所を上手に支えて演奏
していたからこそ作りえた世界だと思う。
 
  アンコールの最後は「あまちゃん」の主題曲。ことしはやはりこれ
でしょう。みなさん楽しそうだった。

 これだけのステージを作り上げるために1年間大変な練習を重ねて
こられたこととだろうと思う。楽団員であることをみなさん誇りに思って
いることがよく伝わってきた。
[PR]
by nokogirisou | 2013-09-22 22:48 | 音楽
<< きらくにクラシック 塔和子の死 >>