キャラメルボックス新潟公演

 11月29日、30日とキャラメルボックスが10年ぶりに、新潟市のりゅーとびあで公演を行った。私は30日の千秋楽のチケットをとった。
 「Ultra Marine Blue Christmas」はなかなかよくできたお芝居で2時間ちょと笑いに涙に、心動かされる観劇の時間を過ごすことができた。ホンがよいし、構成もよくできていた。今回は、二つのストーリーと結末がある。私が見たのはシリウスストーリー。プロキオンストーリーも見て見たかった。
笑いは、台詞に反応して生まれるが、涙は、複雑な絡み合いによって、思いがけないところで流れた。
キャラメルボックスの劇団としての伝統と、独特のサービスが、観客の心をつかむ。演じ方はもちろんだが、公演のサービスの仕方も劇団によって、違うものだなあと改めて思う。


キャラメルボックスの公演では開演前に前説がある。
新潟ネタがたくさんあり、ここでも笑わせてもらった。東京からのバスツアー参加者は70名を超えたという。しかし残り三階までの客席を埋めたのは新潟の客だ。今回は、早めに劇場に着いたが、すでにホワイエは満員だった。こんなに新潟にキャラメルファンがいるとはおどろく。その年代も様々で、老若男女が一堂に会していた。


 イッシーこと石原善暢さんはアクサ・ダイレクトのCMに出演しているので、台詞もそれを反映していて、笑ってしまった。カーテンコールでは、石原さんはいきなり、アクサのコマーシャルのせりふで登場し、千秋楽の三本締めをやってくれくれた。


 千秋楽だったため、クリスマスプレゼントのキャラメルキャラメルを観客一人一人に手渡ししてくれたことも感動した。私は西川さんから、手渡してもらう。さきほどまでの舞台の上の雰囲気とあまりに違ってこれもまたおもしろかった。
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by nokogirisou | 2013-12-05 19:10 | 日々のいろいろ
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