山崎まさよしOKST2005 in新潟

 13日。 仕事が終わっていそいそと新潟県民会館へ向かう。
12列目29番。まっすぐ前に黄色いTシャツ姿、すこし太ったか。
 「まさやん10周年おめでとう」の声があちこちから。私は山崎と
出会って8年。「月明かりに照らされて」でスタート。
 いきなりみんな立つ。口々に声をかける。
「ステレオ」「中華料理」なつかしい。独特の声。熱くて厚い声。
「愛のしくみ」。テンポよくはずんで聴く。
「ふたりでPARISへ行こう」これは坐って聴きたいな。
ここで、「みなさんお座りください」となる。
うれしい。元気なライブももちろんいいが、まさやんの曲、本当は、
しずかにじっくり聴きたかったのだ。
「レイトショーへようこそ」はずいぶん雰囲気が変わって聞こえた。
「名前のない鳥」「僕はここにいる」は気持ちよく歌っている。
 いつ出てくるかと待っていたプレステ2の「ロマンシング・サガ」のテーマ
曲だという「メヌエット」。ちゃんと真ん中で登場した。
「吟遊詩人になってください」というリクエストで作った曲だという。
聴けば聴くほど、憂いがあってよい。
 エレキピアノの前で「ツバメ」が始まったときは感激。これを待っていた。
10周年にぴったりの曲だと思っていた。これは私が最も好きな曲の1つ。
 そして、約束通り「One More Time,One More Chance」となる。
この2曲なくては、お客は満足できない。ピアノもいいな。
 それから、今回感激したのは、「スタンド・バイ・ミー」だ。これはけっこう
じーん。聞き惚れてしまった。終わらないで!と念じていたくらい。

 あとは、「おきまり」のノリノリの曲たち。これもけっこう楽しくて、立ち上
がって手拍子うって「ご一緒に」をうたって、すっかり周りととけ込む。
「おうちに帰ろう」は、坐って聴きたかったけれどね。これは歌いたくなる。
 全部書いてしまうと楽しみなくなるから、この辺にしておく。

 アンコールのコールはすごかった。「やまざきまさよし トトントトント
トン(拍手)hey!」
 2回も登場してくれて嬉しかった。ほんとに手放しにうれしかったのだ。

  とにかく2時間45分。ずっと一人で、何から何までやって歌いまくる。
 私はこの一人で全部やってしまう山崎のライブが好きだ。ある意味器用で
器用でない。しかしプロの仕事をきちんとやってみせる意地がある。 

 大好きな「振り向かない」と「江古田」と「アトリエ」は残念ながら聞けなかった。
 これらをライブで聴きたい。
 これが私の念願。
 
 途中、この10年を振り返ってのお話、海外旅行のいろいろ、映画「8月のクリス
マス」についてお話も聞くことができた。これがまたいい。
 とにかくなにやら、自分の中にすとんと得るものがあったのは確か。
 確実に元気になっている。
 13日の金曜日実は朝から最悪だったのだ!
 
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by nokogirisou | 2005-05-14 16:29 | 音楽
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