村上春樹の言葉

4月19日の新潟日報に「村上春樹さん時代と歴史と物語を語る」
が掲載されていた。

 村上の作品が意識上の世界より、無意識の世界を重視している
ということはよく感じることだ。
「ロジックという枠を外してしまうと、何が善で、何が悪かが
だんだん規定できなくなる。善悪が固定された価値観からした
らある種の危険性を感じるかもしれないですが、そのような
善悪を簡単に規定できない世界を乗り越えていくことが大切な
のです。でもには自分の無意識の中にある羅針盤を信じるしか
ないのです。」
その羅針盤を生むために
「体を鍛えて健康にいいものを食べ、深酒をせずに早寝早起き
する。これが意外とききます。一言でいえば日常を丁寧に生きる
ことです」
とあった。多忙に流されて生きていると丁寧に生きることはでき
なし。結局日常を丁寧に生きるということは、結局ゆとりがある
ということ。心にゆとりを持とうとすることか。
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by nokogirisou | 2015-04-20 05:20 | 本と図書館
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