羊を追いかける旅が終わって

 『羊をめぐる冒険(下)』が終わってしまった。
今は呆然としている。
十二滝町をめざす旅は、奇妙で退屈で、そしてはらはらした。
北海道にきている臨場感を味わうことができた。
この本を読んでだいぶ私は羊についての勉強(?)をした気がする。

やっぱり鼠は…。
そして羊男は…。
柱時計が大事なキーだった。

耳のすてきなガールフレンドが消えてしまったことが
この小説にリアリティを与えているような。
彼女がいなくなって、私はすっかり寂しくなってしまった。
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by nokogirisou | 2005-07-31 19:20 | 本と図書館
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