スターウォーズ エピソード3

  今日は出かける用事があったのだが雨がひどくて、予定変更。映画館に向かう。
 めざすは「スターウォーズ episode3」
職場でも話題になっている作品だ。1980年代に「スターウォーズepisode4」が
できたとき、大変なもりあがりだった。当時青春時代を送った人たちにとってはたま
らない作品のようで、私の周りの人たちもみなリアルタイムでこのシリーズを見続け
てきた。レイア姫のことをうっとり語り続ける先輩A。「私は最初のデートがスターウォ
ーズだったのよ。忘れられないな」などと感慨深げな先輩B。
 私は不幸にもロックと映画に無縁な(私の両親はロックと映画は不良の入り口だ
と固く信じていたのだ)、灰色の少女時代を送ったので、もちろん「スターウォーズ」
を見るチャンスがなかった。 テレビで何度も放映していたにも関わらず、である。
 そして最後のepisode3の公開を迎えてしまった。もう、誰も映画を見ることをとが
める人はいない。チャンスは突然やってくる。 雨のおかげで見ることになった「スタ
ーウォーズ」
 初めは、どうなっているのか、ジェダイやらシスやら、わからなかったが、だんだん
流れがつかめてきて、すっかり夢中に。とにかく画面が、美しく激しく飽きない。
ヨーダの動きのリアルさといったらない。
 悪夢にとらわれるアナキン。夢は単なる夢ではないのだ。アナキンが、魂を売って、
ダース・べイダーになってしまう場面は象徴的だった。手足が切断されて、黒こげに
なってしまうシーンは「うっ」ときた。しかし、だからこそ、ダース・べイダーはあのような
メカニックな仮面姿に生まれ変わるのだ。
 アナキンの実子、ルークとレイアの双子が生まれ、それぞれが違う家族のもとに預け
られたところでepisode3は終わる。「え?これでおわっちゃうの?」という感じ。
 その脚でレンタルビデオ店に走るが、「スターウォーズ」シリーズの多くは貸し出し中。
唯一残されていたepisode1を借りた。
 
 
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by nokogirisou | 2005-08-10 20:33 | 映画
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