イエローサブマリン

a0023152_5175418.jpg

 ビートルズのオリジナルアルバムのCDはすべて学生時代に生協のCDコーナー
で割り引き価格で、ちょびちょび買い集めたものだ。コーヒーやお昼の1メニュー
を我慢して、やっと買ってきた。だから思い入れがある。そうではあるが一番聴か
なかったのが10作めのオリジナルアルバムこの「イエローサブマリン」だった。
ずっと聴いていなかったが、ひさしぶりにかけてみた。
「All You Need Is Love」
ビートルズにとって愛ってなんだったのだろうとふと考えてみた。戦争との対比の
文脈で使われていることを考えると「平和」を求める武器であり、理由であるのだろう。
個人的な愛ではすまない重さがある。でも愛はみんなほしいんだよね。すべてを
つつみこむような大きな愛だけでなく、個人的に自分を愛してくれるものがほしいし、
自分も何物かを特定に愛したい。
英国オリジナル発売が1969年。アニメ映画のサントラということで、7曲目以降の
後ろ半分はジョージ・マーティンオーケストラの演奏。
 以前はつまんない…と思っていた後半が、けっこう楽しめることを発見。
ジョージ・マーティンはやはりすごい人だと思う。
 気が付かなかったのだが、ジャケットの下の方に「NOTHING IS REAL」とある。
これは「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」の中にある言葉だ。
[PR]
by nokogirisou | 2005-09-29 05:19 | 音楽
<< ベッドサイド・ライブラリー 『それでもやっぱりがんばらない』 >>