ベッドサイド・ライブラリー

 日野原重明は著書や講演のあちこちにウィリアム・オスラーという
アメリカの医学教育者の名前を出している。オスラー教授は「寝る
前の30分を読書に。(ベッドサイドライブラリー)」と言っているようだ。
 このエピソードを医学博士で新潟大学名誉教授の荒川正昭氏も
あるインタビュー記事の中で紹介していた。
 オスラー教授は「聖書」「ギリシャ神話」「英雄伝」「随想録」などを
ベッドサイドにおいて毎日欠かさず読んでいたという。
それからオスラー教授のことが気になるようになった。

外科医の方のホームページの読書録で
次のような言葉を見つけた。

人は誰でも「迷う」。これから示す道はその迷いの道に踏み込まない
最も良い方法である。

1、習慣:(人生は習慣である。子供が歩くのも、ピアニストの指が魔法
のように動くのも、すべて練習のたまものである。長期にわたる鍛錬の
積み重ねが偉大なものを作る。)

2、行動:(明日を思わず、過去を忘れて、今日に行動せよ。昨日の重
荷に加えて、明日の重荷まで背負い込んだら、いかに強い人でもよろ
めくだろう。)

3、感謝:(現在の与えられたものに感謝せよ。)

 迷いの堂々巡りの中に入ってしまうよりは、まず動き出すことか。
 行動とその習慣化、そして感謝の気持ち。
[PR]
by nokogirisou | 2005-09-30 05:27 | 本と図書館
<< Do You Want To イエローサブマリン >>