國分康孝の言葉

 必要に迫られて、國分康孝の本をあれこれつまみ読みしている。
その中で印象的だったのは人が悩みすぎたり、悩まなすぎたりする
のは「愛に飢えているからだ」と断言しているところ。人は「愛情こじき」
なのだそうだ。
 精神衛生がいいというのは、いくつになっても「愛情交流(喜び合う
感情交流)を持っている状態」だという。もちろん「愛」というのは恋愛
感情に限定しない。もっと広く、「リレーション」という言葉に置き換え
られるという。
 しかし一方で國分はアルバート・エリスの言葉を引用する。
「愛があるにこしたことはない。しかし、愛がなくても生きられる」
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以下 メモ
 ストレスとフラストレーション
   ストレスとは「目的を意識し、それを達成しようとするとき
   の緊張感と不安のこと
   やりたいことを一生懸命遂行しようとしているプロセス
   これが度をすぎるとダウンする。
  
   フラストレーションとは欲求不満というように、やりたいこと
   がやれていない状態。
   これが度を過ぎると精神の不安定と攻撃性が出てくる。

 心の元気を保つには…頭をつかうこと
    性格は変えられないが行動は変えられる。
    ストレス対策
    ストレスから逃げ出す方法としてイマジネーションが有効。
    小道具と空間活用もストレス会費に役立つ。 
    フラストレーション対策 
    これは昇華させるのが一番
    そして面従腹背 2枚舌、2重人格になることに罪悪感を持たないこと。
    短期・中期・長期の目標をたてること。
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by nokogirisou | 2005-10-12 06:04 | 本と図書館
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