『情報整理術クマガイ式』熊谷正寿著 かんき出版

a0023152_2362858.jpg

『一冊の手帳で夢は必ずかなう』の著者の本なので興味を持った。
「夢」という言葉には、私などは照れくささを感じてしまい、夢の実現
のために手帳を書こうとは思わないのだが、この本はとても具体的
に、また実用的な情報の整理の仕方が書いてあった。
予想はしていたが、やはり
 ティーさんのblogにもすでに紹介されていた。
この本から、目から鱗の知恵を5つ書き留めておく。



その1)
 これまで自分の情報処理の中での一番の問題は、A4ファイルに
ひとたび書類を整理してしまうと、とたんに日常的に見なくなってしまう
ことだった。つまりせっかくの情報を有効利用しなくなっていたのだ。
 熊谷さんは使用済みの情報を「現在ファイル」
        すぐ必要になる情報を「未来ファイル」
        どこに収納するか判断しかねる資料など「未決ファイル」
 に分けている。これは有効だと思った。

その2)
  すべてのファイルを「お気に入り」と「メール」で集中管理する。
  「お気に入り」に「目的別」「時系列」「TODO」の3つのフォルダを
  作って、パソコン内のファイルやフォルダを一括管理するのだそうだ。
  「お気に入り」にワード・エクセル・パワーポイントのファイルが入ると
  いうのは知らなかった。

その3)
  大切な言葉はポストイットに書いて後で整理。
  ポストイットは何気なくかき込んで使っていたが、後で整理すること
  が有効だという当たり前のことに気付いた。

その4)
  起きたら、まず手帳を開く
  手帳を確認→メールのチェック→新聞など一般情報入手

その5)
   RSSリーダーを利用して自動的にお気に入りサイトの更新情報を
   とってきてもらう。
   これまでは、自分で相手のサイトやblogに行って情報収集していた
   が更新されいないということがままあった。
[PR]
by nokogirisou | 2005-10-21 01:42 | 本と図書館
<< Welcome to The ... 貧乏性 >>