反田恭平ピアノ・リサイタル2017 全国縦断ツアー

2017年7月21日 18:30より
長岡リリックホールで行われた、反田恭平ピアノ・リサイタルを
聴きに行ってきた。NHKFM「きらクラ」の湯川れい子さんがゲスト
だった回に、反田恭平の「献呈」(シューマン リスト編曲)を
聴いて、反田に興味を持ち、調べたところ、長岡に来ることがわか
ってすぐにチケットを購入した。
 座席は上手のバルコニー席だった。したがって反田の手元は見え
ないが、弾いている表情はよく見えた。会場は満席。
 
 プログラムは
1部
スクリャービン:幻想曲 ロ短調 Op.28
ドビュッシー:喜びの島
ドビュッシー:ベルガマスク組曲より第3曲「月の光」
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化Op.26

2部
ショパン 4つのマズルカOp.17
第10番から13番
ショパン 12の練習曲
     
アンコール  モーツァルトの トルコ行進曲と
       シューマン作曲 リスト編曲 献呈

 ドビュッシーの「喜びの島」はリズム感があって新鮮だった。「月の光」は
テンポがゆっくりのように感じた。
 前半は会場も反田さんもやや固い感じだったが、休憩後は場が和み、
反田さんも興にのった感じて生き生きとしたピアノ演奏になった。
 汗をふきふき自分の世界に入り込んで引いているのがわかった。
私はスクリャービンとショパンの練習曲が特に気に入った。

 22歳には見えない貫禄を姿と音から感じた。


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by nokogirisou | 2017-08-06 01:27 | 音楽
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