「心配も苦しみも楽しみのうち」 

 これは河合隼雄の『こころの処方箋』の49番目の言葉だ。
家族や自分の関わる周囲の人のことで、あれこれ心配なこ
とは尽きないが、そうやって、人のことを心配できることは、
ありがたいことなのかもしれない。そういう余裕があるのだ
から。
 しかしふと自分は、人のことに対して、実はクールである
ことに気付く。「心配だ」などと言いながら、結局はその人の
人生なのだと思ってしまっている。
 
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by nokogirisou | 2005-10-25 05:36 | 本と図書館
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