OUT OF THE BLUE

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 「OUT OF THE BLUE」を聴いた。なんか新鮮だった。
おもしろいベストである。
「レインソング」と「どこまでも行こう」と「風の伝言」を繰り返し
聴きたいと思った。
 山崎まさよしをなぜ好きなのかうまく説明できない。理屈ではない。

失敗作も名曲も思い入れのある曲もすべてまとめて愛着を感じる
ことができるとき、不思議な地平に立つ。すべての作品を購入する
ことを惜しまない心境になる。だれもが認めるアーティストのファン
になるときもあれば、自分だけ密やかに聴き続けるときもある。
 そうやってすべてのCDを集めようと思った前者に(もう新曲はあり
えないのだが)ビートルズがいて、後者には山崎まさよしがいる。
山崎の新潟でのライブは、3回行った。山崎まさよしの音楽は私に
とってとても個人的なものである。だれかに勧めたり、だれかと一緒
に聴く音楽ではないように思っている。(思いこんでいる)
 ブルースの響きに惹かれたのかもしれないし、うたの世界の喪失感
に惹かれたのかもしれない。ギターの腕にしびれたのかもしれない。
この人の音楽の全てを知りたいと思ってしまうことがある。もちろん、
掴みきれないままで、聴き続けるのだが。
 
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by nokogirisou | 2005-10-28 22:04 | 音楽
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