「サラヴァ!」高橋ユキヒロ

 
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 パリをバックにした高橋ユキヒロの紙ジャケットがずっと気になって
いた。高橋ユキヒロのボーカル主体の初ソロアルバムだが、これが
なかなかすごい。
坂本龍一 : keyboard
細野晴臣 : E.base
高橋幸宏 : drums
コーラスに山下達郎、吉田美奈子が参加。

テクノポップではない。高橋ユキヒロのヴォーカル主体。
最初のボラーレを聴いて「おお」と思った。なんとも豪華な雰囲気で
ジャケットの雰囲気にぴったり。
「サラヴァ」はピエール・バルーのレーベルだそうだ。
私は、フレンチものをまったく知らない。「ボラーレ」も「セ・シ・ボン」も
「ムード・インディゴ」も初めて聴く。
背景もいきさつも、聴きながらブックレットを読みながら初めて知るよう
な初心者である。音楽用語がわからない。
「コンセルヴァトワール的編曲」とか「グルーヴ感」とか「ドンカマ」とか。
勉強しろよとつっこみを自分に入れたくなる。
6曲目「エラスティック・ダミー」が、いかにもだな…と思って聴いていた
が、確認したらやはり坂本龍一作曲だった。
まあまあ、不勉強であってもとっても聴いていて楽しいアルバム。
個人的にはラ・ローザと最後のプレゼントがとっても気に入った。
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by nokogirisou | 2006-01-11 04:35 | 音楽
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