『のだめカンタービレ』♯14 二ノ宮知子

 やっと14巻を読む。職場では、すでに1月中にマングースのぬいぐるみを
予約するか否かででもりあがっていた。
 のだめはコンセルヴァトワールに留学中。舞台はパリである!
 今回はボレロから始まった。「最初から最後の2小節まで執拗にくりか
えされるボレロ(スペイン舞踊)にのって次々と独奏楽器が入れ替わり
同じメロディを奏で、豊かな色彩をみせていく」
 高校生の頃は、なんて退屈な音楽なのだと思っていたが、先日聴いた
ボレロはとっても面白く聴けた。その音をあたまの中によみがえらせなが
ら読んでいた。
 しかしマルレ・オケの演奏会は2曲目から悲惨で千秋は落ち込み「ぜったい
はいあがってやる」と意気込む。 
 興味深かったのは、マルレ・オケの事務所のシーン。ライブラリアンの仕事
を知った。レンタルの楽譜のボーイングを消したり、また別の楽譜に写したり
という仕事がることを初めて知った。
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by nokogirisou | 2006-02-01 06:27 | 本と図書館
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