ヴァイオリニスト 鍵富弦太郎

  ちょっと前のことになるが、「ほぼ日手帳」のメモから
1月28日土曜日の午前中、車でFMを聴いていたら生演奏の番組になった。
「名曲リサイタル」たまたま出演者が鍵富弦太郎くんだったので目的地に着
いたにも関わらず、車を降りずに聴いていた。
1無伴奏バイオリン・ソナタ 第6番 作品27   (イザイ)
2 無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 BWV1001から
   第1楽章 アダージョ (バッハ)
3. 序奏とロンド・カプリチオーソ (サン・サーンス)
  (サン・サーンス)
4. ファウスト幻想曲 作品20
  (ヴィニャフスキ)
 高音が繊細すぎず、しっかりとした硬質な音で低音がとてもつやのある
美しい音色だった。
 鍵富くんの演奏を初めて聴いたのもFMだった。彼は現在19歳。
桐朋の学生。5歳でお父さんと親しくしていた奥村先生(奥村愛の父)
についてヴァイオリンを始めたという。5歳というのはヴァイオリンを始め
た年齢としては遅いのだそうだ。しかし彼にとってはいいタイミング、いい
出会いがあったようだ。以後、様々な誘惑があった中で、ヴァイオリンを
中心にした生活を選び、ソロの演奏家を目指して勉強している。17歳の
ときに日本音楽コンクールで1位になったことが印象に残っている。鍵富
くんは横坂源くんとともに、新潟市の出身。しかも割とご近所の方なので、
とっても身近で気になる演奏家である。注目していきたい。
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by nokogirisou | 2006-02-02 01:07 | 音楽
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