ナルニア国物語ーライオンと魔女ー

a0023152_2234277.jpg

  ナルニア国物語第一章「ライオンと魔女」をどう映画化する
のだろう?興味があった。
最初の夜の空襲のシーン。エドマンドが、危ないのに家に戻って
戦争に行っている父の写真を持ってこようとして、兄のピーター
に説教される場面。これは、意外な始まり方だったが、重要な
伏線になっている。疎開シーンが結構長い。これも意味があるのか。
 ペヴェンシー4きょうだいは、ロンドンから疎開で片田舎の学者
のお屋敷にやってくるのだが、そこでナルニア国の存在を知るこ
とになる。そのナルニア国を信じるかどうかで、ルーシー、エドマンド
ルーシー、ピーターのきょうだいは大もめする。原作ではこの部分が
まだらっこしく感じられるのだが、映像だとそんなに違和感ない。
 きょうだいのけんかと団結。これはけっこうリアルに再現されていた。
断然ルーシーが魅力的である。あの好奇心たっぷり大きな目。
おどろくのは、動物たちである。アスランをはじめビーバーたち、本当
にしゃべっているように見える。CGだが、それにしてもどうやって撮影
しているのだろうか。

ケンタウルスもフォーンもリアルである。タムナスの耳と脚は見とれて
しまった。
 壮大なスペクタルの戦争シーンは圧巻である。
詳しいストーリーはまた今度。
2時間半が短く感じられた。ということは、映画としては成功していたと
いうことか。
[PR]
by nokogirisou | 2006-03-06 22:36 | 映画
<< 『ほぼ日刊イトイ新聞の本』講談社文庫 愛着工房いしかわへ >>