『ほぼ日刊イトイ新聞の本』講談社文庫

 糸井重里はある日気が付いた。「豊かであると信じていたことが本当は貧しい」
そして1994年から釣りに凝りだした。広告の世界に嫌気がさしていたらしい。
しかもそれはブラック・バスのルアー・フィッシングだった。
 そしてもう一つ出会うことになったのがパソコン、そしてインターネットの世界だ
った。49歳の誕生日に買ったパソコンはマックだった。こうしてはじまった「ほぼ日」。
糸井重里は結局いそいそと毎日書いている。
 彼が書く上で気をつけているポイントは自分がこれからblogを続けていく上で
とても参考になるような気がした。
一 誰が言っても同じことをできるだけ避ける。
二 わからないことはわからないまま書く。
三 あまりにもつまらんと思ったら、もうひとつ書く。

 もう一つ強烈に自分自身の戒めのために使いたいと思った言葉がある。
「多忙は怠惰の隠れ蓑」という言葉。これは糸井さんの高校時代の恩師、それも現国
の亀島先生の言葉だという。

 最後にOnry is not lonely.
 これは「ほぼ日手帳」にも書いてある。
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by nokogirisou | 2006-03-07 22:20 | 本と図書館
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