横山幸雄のショパン「エチュード」

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 amazonでまた衝動買い。ショパンのエチュード。
ショパンの作品の中で私はエチュードとマズルカが好きだ。
これまでずっとエチュードはポリーニの演奏が好きだった。
もちろん今でもポリーニのエチュードは最高だと思う。
 
 ちょっと緊張しながら横山の演奏を聴いてみる。
1992年、もう今から14年も前の演奏である。ジャケットの横山
はとても若い。
 期待は裏切られなかった。私は叙情的すぎる、あまったるい
ショパンは好きではないが、機械的で冷たいエチュードもいた
だけないと思っていた。
 横山の演奏は、緊張感ありとても丁寧だが勢いがある。ごまかし
がない。音が明解で美しいことがとても嬉しかった。甘ったるくない
が冷徹でない。聴いていて心地よいエチュードなのだ。
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by nokogirisou | 2006-07-27 03:51 | 音楽
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