宮澤賢治生誕110年

 宮澤賢治に魅せられる人は多いなと思います。
 詩も童話も、なんだか「普通」とちがう。私にとっては難解で不思議。

生誕110年に合わせて、筑摩書房は、第9回目の校本宮澤賢治全集
を完結させるそうです。
 宮澤賢治の原稿の大半は下書きだったので、それをテキスト化する
のはとても大変な作業だったようで、筑摩のエネルギーには脱帽です。
 私自身、賢治を美化したり、何かの教祖にみたてたりするのは嫌です。
ただ、賢治の不思議な言葉の世界にはやはりどきっとさせられます。
 花巻でなにか彼は現実とちがうものが見えていたのではないかと思い
ます。今の季節無性に東北に旅したくなります。
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by nokogirisou | 2006-09-20 05:44 | 本と図書館
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