『Hotel』黒井健

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 ながらく絶版だった、『Hotel』。
私は、この絵本(というか画集)がとても気に入っていて
どうしてもほしいと思っていました。
 今回瑞雲社から改訂版がでました。
偶然、昨日地元の本屋の片隅で、みつけました。普段は
素通りしてしまうコーナーに、見えない力でひきつけられて
言ってみたら、この本があったのです。
 私は、異国のホテルにとてもあこがれています。
 これまでの旅では、スケージュールにおいまくられたり、
仕事に追いまくられたりしていて、ゆっくりホテルライフを
楽しむなどということがありませんでした。
 でも村上春樹の小説など読むと、もっともっとホテルそのもの
を楽しみたい、味わいたい、滞在している時間を楽しみたいと
思います。
 黒井さんの「Hotel」は猫が登場。猫でないと出てこない哀愁と
魅力。こんなホテルで心からくつろぎたいと思います。
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by nokogirisou | 2006-09-23 07:04 | 本と図書館
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