朗読家のプロ意識

 波塚さんが会場に入ったときは大きなマスクをしていたという。
そしてイソジンうがい薬は手離せないそうだ。
 とにかく朗読家は喉が命。最大限に注意を払う。特に冬は。
声を使う商売はけっこう大変だ。
 私も風邪をひかないように、気を遣い、毎日手洗いうがいを
欠かさないのだが、それでも風邪をひく。どうしてなのだろう。
ちょっと気を抜くとすぐに喉にくる。
朗読家は、めったなことでは風邪をひかないそうである。
朗読家のこだわりなのか、彼女は自分が読む原稿は、必ず
手書きにして製本するそうだ。
 これにはおどろいた。すばらしい朗読原稿を読むのである。
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by nokogirisou | 2007-02-05 22:04 | 本と図書館
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