あしたのジョー

 まったく漫画にうといのだが、BS2でアニメの「あしたのジョー」が
放送されているので、このところ見ている。
 原作は梶原一騎原作の名作といわれる劇画である。
 いわゆるスポ根漫画なのだが、最近のアニメにない、力強さがあって
へえと思ってしまう。孤児、少年院、慰問だの蔭があるところがまた時代
がかっていて、ひきこまれる。あおい輝彦のジョーの声がちょっとあまった
るくて鼻につくが、まあ、それも許容しようという気持ちになる。
 ボクシングなんてまったく縁のないスポーツだったがリングの上のシーン
はついつい手に汗握ってみてしまうのだから不思議だ。
 また尾藤イサオの歌うテーマ曲がなかなかいい。なんと寺山修司
の作詞だった。そう言えば力石が死んだときには、寺山が葬儀を開いたという
話を聞いたことがあるのを想い出した。
 
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by nokogirisou | 2007-03-29 21:15 | 日々のいろいろ
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