マリヤ人形店のマッチ

 明日は、エキサイトの都合で、blogの更新ができそうにないので
今日、書いておこう。
 いつだったかの夕刊に燐寸倶楽部のことが出ていて、マリヤ人形店
燐寸を各種取り扱っていることを知った。
 以前おはなし会に参加したときに、ドイツ製のマッチケースとマッチがとて
もすてきだったので、それ以後マッチに興味を持っていた。マッチの匂いも
またなつかしいものがある。しかし、このごろマッチをくれるお店がめっきり
減った。
 昨日、たまたま歩いていたら、なんと「マリヤ人形店」を発見した。
アルペンブルーがたくさん咲く乱れる、すてきな店構え。店内はたくさんの
人形が並んでいるのが玄関ごしに見える。
 もう閉店の時間だったのだが、店主が好意で店の中も見せてくれた。
ガラス細工から市松人形、博多人形、フランス人形、あらゆる人形が
ならんでいる。今でもこんな夢みたいなお店があるのかと目を奪われる。
 店の奥にマッチコーナーがあった。どこでもすれるロウマッチ、復刻版の
レトロマッチ、英国王室御用達のマッチなどさまざまなラベルデザインの
マッチがたくさん並んでいた。昔なつかし、「桃印」「燕印」「象印」のマッチも
あった。こうして眺めるとけっこうおもしろいものだ。
 御礼をいって店を出ようとしたときに、みどりのガラスのカエルをみつけた。
カーブドッチガラス工房の松田さんという方が作成せいたガラス細工だった。
私は人目ぼれして、思わず買ってしまった。
 「無事かえる」カエルとして、今は玄関においている。
 とても幸せな時間だった。
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by nokogirisou | 2007-06-13 22:28 | 日々のいろいろ
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