平成19年中越沖地震

  妙なネーミングだと思うが仕方がない。
今これを書いている最中も揺れている。余震だ。
災害だらけの日本列島。
今日10時13分、我が家が揺れた。ミシミシと音をたてて縦に揺れ
それから横にゆらゆら揺れた。かなり長く感じられたが1分弱だった
という。
 2004年の中越地震のときのことを生々しく想い出す。
かなり揺れても、モノは落ちないものだと認識する。我が家はあの
地震のあと、本棚という本棚に倒れないように壁と金具で留めた。
 揺れた直後にテレビをつける。津波のおそれがあるという。ただし
50㎝ほどだという。 
 外では警報がなっている。津波の危険があるので海岸から離れる
ように消防車が警告している。テレビではしばらくしてから地震報道が
始まった。始まったらずっとそれが続いている。時間がたつにつれて
被害の大きさが明らかになっていく。800人以上が怪我をされたという。
家屋の倒壊も多い。
 被害がひどいのは、柏崎の方だ。トンボの師匠の住んでいるところも
被害があるようだ。北条南小学校が避難所になっていることがわかった。
もちろん、師匠の携帯に電話をかけても通じない。電話はかかりにくくな
っている。今ごろ作業中だろう。無事であることを祈っている。
 安塚の親戚から電話がかかってくる。上越の方は棚からモノが落ち
るくらいの揺れだったそうだ。また山が迫っているところに家があるので
大変怖いと言っていた。
 市内の建物では、地震のためエレベーターがとまったところがいくつか
あったらしい。在来線は止まってしまった。新幹線もしばらく動かない。
高速も通行止めだ。
 職場に行くと、ボスが自宅のある小千谷から3時間かけてやってきて
いた。ボスは前回の中越地震で大被害にあっている。
 3時40分ころだろうか、油断していたところ、かなり大きな余震があった。
またギシギシと家が揺れた。幸い新潟市内は、ライフラインは大丈夫だが
中越、上越地方では、ガス・水道・電気がとまっているところがまだあるという。
 被害がこれ以上大きくならないことを、そしてみなが安心して眠れる日が
早くくることを祈るしかない。
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by nokogirisou | 2007-07-16 21:13 | 日々のいろいろ
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