新潟市立中央図書館「ほんぽーと」

新潟市立中央図書館の見学会に行ってきた。
オープンは10月1日。愛称は「ほんぽーと」。場所は駅から微妙に近くて遠い
場所に位置する。緑が周りにあって落ち着いた建物である。これまで、いろいろな
地域の図書館を見てきた。すばらしい図書館はたくさんあったが、どれも「よその
図書館」だった。今回は自分にとってもっとも身近な図書館になるので、細かい
ところまで真剣に見てきた。
 まずカウンターがたくさんあることに注目。各階に貸し出し、返却カウンターが
ある。自動貸出機もあった。貸し出し業務民間委託である。TRCのロゴの入った
服をきた人たちが、貸し出しカード作成作業を行っていた。
 司書は選書やレファレンスその他の専門的な職に徹するらしい。貸し出しカウンター
に司書がいないのは、ちょっとさびしい気がするのは私だけだろうか?
 館内を、案内に従って見学をする。本はかなりあるようだ。開架分だけでも
興味深そうな本がたくさん並んでいるが、自動出納書庫には45万冊の本が収納
できるという。
 入り口左側に休憩コーナーがあり、ここで飲食ができる。今日はそこでカード
手続きを行った。右側に「こどもとしょかん」。おはなしの部屋や、子どもたちが
クラス単位で利用できる「グループ学習室」。親子で本をよめるコンパートメント
のような席もある。
 一階はその他一般資料閲覧フロアとなっており、7類9類の本と、雑誌や新刊書
が占める。対面朗読室も用意されている。二階は専門資料閲覧フロアだが、0類
から6類までとビジネス支援のコーナー、ティーンズのコーナー、そして学習室が
ある。学習室は3つ。パソコンも利用できるようになっている。奥には特別コレクシ
ョン室、郷土、行政コーナー、AVコーナーがある。これは今まで新潟市の図書館
にはなかったものだ。新しい図書館はビジネス支援行政支援が目玉のようで、
2階はその特色を出している。
 ティーンズのコーナーが2階にあるのはどんな者だろう?学習室に近いから利用
が多くなるかもしれないが、私としては児童書や文学のコーナーに近い方が自然の
ような気がする。
 実際人が入ってどうなるのか。楽しみである。せっかくの図書館どんどん利用して
いきたい。

 
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by nokogirisou | 2007-09-16 18:09 | 本と図書館
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