ヤゴの羽化失敗

 昨晩、水槽のヤゴの目が緑色になりかかっていたので、今朝が羽化
だと思い、撮影の準備をしていたのですが、4時に水槽をのぞいたとき
には、ヤゴの姿も見えず、抜け殻もないのです!
 いったいどこに行ってしまったのか?
 そこら中さがしまわりました。
 水槽の中では、エサのために入れておいたグッピーが子どもを産んで
小さい子どもがうようよ。なんだか気の毒な気がしました。
 ヤゴは羽化が近くなるとエサを食べなくなります。生き残ったグッピー
が子どもを産むとは…。
 そしてさらに無惨な結果。今回、トンボになって逃げられないように玄関
に水槽をおいていたのですが、なんとサンダルの中に羽化不全のトンボ
がいたのです。抜け殻をつけたまま。
 あんなに凶暴で元気でエサをたくさん食べていたヤゴが、こんなに弱々
しいトンボの姿になるとは。外においておかなかったのが原因か。
太陽にあたるということが重要な要素なのかもしれません。
 5匹中1匹は、他のヤゴにやられ、3匹は、元気にトンボになっていたの
ですが、最後の一匹がこんな結果で残念です。昨年も羽化の遅い個体は、
羽化不全でした。なにが原因なのでしょうか?
 
 
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by nokogirisou | 2004-07-10 05:37 | 虫たち
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