のだめカンタービレ 

 2日、3日とのだめカンタービレの再放送にひたり、4日5日と新作を見て、
すっかり正月は「のだめ」の世界だった。頭の中にのだめがまわる。
 どうして私はこの作品にこんなに夢中になるのだろう?
 今回はメモだけにとどめる。

 テーマは音楽修行と愛。
 結局自分の前の壁は自分でこわしていくしかない。誰も助けてくれな
いし、人の助けは不要な同情と感じられる。でも支えてくれる人はいて
そういう人たちへの感謝の気持ちの中に音楽がある。
 みんな不安、みんな初めて、みんな孤独。あたりまえのことをとても
リアルにちょっとコミカルに、オーバーに描く。
  音楽も愛する人も近づけたかと思うと、遠ざかってしまう。この感覚。
すれ違いと、的はずれの連続。
  夢とプライドと焦り。音楽も人もなかなか思うようにはいかない。
忘れてはいけないのは、人を大切にする思い、人への尊敬の念。
 今回は涙が多かった。のだめも千秋もなんども音楽の中で涙を流して
いた。
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by nokogirisou | 2008-01-05 23:31 | 音楽
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