おフランス料理

  職場の女性の納涼会に参加した。市内のフランス料理の老舗の
一つだったはずなのだが、以前よりフロアが狭くなったのが気になる。
お客は私たちのグループだけ。
 最初のお料理はアスパラをふんだんに使った、トリュフのソテー。
これはなかなか。
 しかし次のスープはいただけない。大きな肉のかたまりが入って
いて、固い。
 パンが冷たくて固いのもショックだった。最近はだいたい自家製の
焼きたてのパンを出すところが多いのに…。
 メインのおにく料理は、とにかくでかい肉の塊で、ソースに洗練さが
ないのが気になる。
 デザートのにんじんゼリーは、大皿一杯に種種のゼリーがのって
いて、ソースやフルーツのコンポートがあえてある。一見おいしそう
なのだが、とにかく甘い。
 食べ物のことをあれこれ言いたくないのだが、ちょっとショックであった。
店の雰囲気はこじんまりしていて決して悪くないのだが、フランス料理の
質はどうだろう?シェフのこだわりや、味作りの丁寧さが感じられなかった。
 ちょっとした不満と不安が残る。 
 
 しかし、私たちのグループは料理の味よりもお話しに夢中であったので
仕方がないのか…。
 お金と時間を費やす大切な食事は、やはり満足するものでありたい。
作っている人の気持ちや考えが伝わってきて、楽しい気分になるもので
あってほしいと願う。これは贅沢なことなのかもしれない。
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by nokogirisou | 2008-07-16 22:14 | 日々のいろいろ
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