イタリア紀行3 食べ物その1


今回は食べ物編。
 まずは、初めていただいた機内食。飛行機は日本航空だったので、日本食と
洋食を選ぶことができ、なかなか美味であった。13時間のフライトで機内食は
2回。軽食が1回。機内食は給食のようにプレートに載って主食、副菜、デザート
が登場する。主食はあたたかく、デザートは冷たい。よくできているものだと感心
する。私たちの席はエコノミーのさらに後ろの方なので、どうしても残り物になって
しまう。したがって、「申し訳ありませんが、お客様、日本食でよろしいでしょうか?」
ということになる。また飲み物も「スカイタイムはなくなりました。リンゴジュースか
オレンジジュースではいかがでしょうか?」と言われた。しかたあるまい。
 隣の席の女性は、飲み物をすべてアルコールにしていた。ビールにワインの
赤と白。おお!
 一泊目はベネチアのベッドタウン、モリアーノベネトのホテル。閑静な住宅街で
あまり近くにお店がない。朝食はバイキングだが、パンとチーズとプロシュート。
それからスクランブルエッグ。あとはシリアルと飲み物しかない。何が足りないって
野菜がないのである。これは翌朝もそうだし、フィレンツェのホテルでもそうだった。
イタリア人はそもそもあまり朝食に力をいれないそうだ。甘いパンとカフェで終わり
というのが一般的なのだそうだ。
 ベネチアでは名物のイカスミのリングィーネとシーフードのフリッターを食べた。
こちらは第一の皿でパスタかリゾットを頼み、第二の皿で肉か魚かメイン料理を注文
するのが一般的。これにアンティパストをつけたり、ドルチェをつけたりする。
 イカスミは、食べると口の周りが真っ黒になる。盛り方も意外と無造作な感じ。
しかし、なんとも美味である。リングィーネのゆで方が微妙である。フリッターも檸檬
を絞っていただくとさっぱりしておいしい。最後は冷たいティラミスが出てきた。
 こちらの食事で欠かせないのが水。水はすべて有料。日本では当たり前に出てくる
「おひや」がイタリアではすべて瓶で注文する。もったいないので、最後まで水は飲む。
 ベネチアの夜は、昼間ベネチアのスーパーでブドウや飲み物を買ってきたので、近く
のバールで買ったパニーノと一緒にホテルの部屋でいただいた。パニーノはサンドイッチ。
チーズやハムやトマトがはさまっていておいしいがかなり塩辛かった。
 

 
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by nokogirisou | 2008-08-24 20:00 | 日々のいろいろ
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