今週読んだ本

 仕事に行き詰まりを感じているせいか、夜は読書に逃げ込んだ。

『終の住処』 磯崎憲一郎著 新潮社
 予想外の本で、不思議な夫婦の話だった。坦々として不思議な小説だった。
『RUNー流浪のストライカー福田健二の闘い』小宮良之著  ダイヤモンド社
 サッカー選手のインタビューと記録の本。
 福田選手の闘志と、家族に対する強い思いがリンクしている。
『ぼくはマサイーライオンの大地で育つ』  ジョゼフ・レマソライ・レクトン著
                           さくまゆみこ訳
                            さ・え・ら書房
 アフリカの遊牧民の生活はとても興味深い。マサイの戦士として生きながら
学校にいくことをえらび、現代教育を受けた著者。アメリカで学んだ後は、一年
の半分をアメリカで教師としてすごし、案分をケニアでくらし、地域社会発展の
ために尽くしている。 

『ピアノノート』チャールズ・ローゼン著 浅倉和子訳 みすず書房
 ピアノを弾くとはどういうことなのか。
 その曲がつくられた当時の様式を再現することなのか。
 独自の解釈で演奏することなのか。
 ピアニストの個性とは何なのか。知りたくて読んだ。

  
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by nokogirisou | 2010-02-11 00:18 | 本と図書館
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