カテゴリ:映画( 37 )

ジョニ・デップの魅力

「ゲド戦記」の代わりに私たちが見たものは…「パイレーツ オブ カリビアン デッドマンズチェスト」であった。
大人も子どもも楽しめるということである。
これがディスニー映画だとは知らなかった。第1作は残念ながら
見ていない。主演がジョニ・デップだということも今日知った。
映画館で、ホットドックとポップコーンとアイスコーヒーを食べながら
入場時間を待つ。映画を見に来た~という実感。
 とにかく、長いが飽きさせない。次から次へと展開が早くてスリルが
あって、まるでジェットコースターのような映画である。海が舞台なの
がまた魅力か。どういう撮影をしているのだろう?
 そして伏線がいっぱい。意味深なシーンがたくさん。見逃せない。
 おとぼけでいい奴なのか、いい加減な奴なのか、悪い奴なのかわか
らないが、なんとも魅力的なジョニ・デップ演じる船長。いい味を出して
いる。
 この映画にして正解だった!
 クレジットが全部終わったあとの映像も見て欲しい。
 クレジットになったとたんに席を立つ人たちよ、もったいないぞ。
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by nokogirisou | 2006-07-30 18:30 | 映画

ゲド戦記

 明日はあるサークルのお楽しみ会で映画『ゲド戦記』を見にいく
予定であった。
すると、今日の夕方、職場のおねえさまからメールが届いた。

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by nokogirisou | 2006-07-29 23:08 | 映画

映画「明日の記憶」

 まだ、見ていない映画なのだが、今日の新潟日報の「新潟家族考」の
コーナーで取り上げられていて気になった。 テーマは若年性認知症。
原作は荻原浩。
 主演・制作が新潟出身の渡辺謙、主人公の妻役も新潟出身の樋口可南子
だったので2人の写真とインタビューを中心に記事が構成されていた。
 白血病を病んだことがある渡辺謙は、当時「自分の終わり」を見せつけられた
ようで、なかなか現実を受け入れられなかったという。その体験から、人が生き
ることの豊かさや過酷さを伝えたいと思うようになったという。どんなにつらくて
も温かく包み込もうとする強さを表現したかったらしい。そして彼自身、家族と
は「一番近くで寄り添う存在」と言っている。
 一方樋口可南子は、どんな苦境に立っても前向きに生きられる妻を演じた。
「人間はそんなに弱いものではない」ということを表現した。彼女は、この映画
の中の家族のあり方がすべてではないという。「それぞれの家族が、置かれた
状況の中から、それぞれの家族が結論を導き出す。それも家族なればこその
営み」と。 
 これまで、自分の家族が病に倒れ、入院したとき、たしかにそれまでになく
家族は一致団結した。よく動いたし、感謝の気持ちも抱いた。しかしそれは、短
期間であったし、治るという見込みがあったからだ。それが長期化したとき、また
治る見込みのないものであったとき、それを受け入れ、愛を持って家族に寄り添
えるだろうか。日頃抱いている、さまざまな複雑な思いを忘れて、(飲み込んで)
共に苦しみを受け入れていられるだろうか。やはり、家族に対する深い愛がなく
てはそれはできないような気がする。
 それこそ昨日のラブレーの言葉を思い出す。
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by nokogirisou | 2006-04-11 23:07 | 映画

ナルニア国物語ーライオンと魔女ー

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  ナルニア国物語第一章「ライオンと魔女」をどう映画化する
のだろう?興味があった。
最初の夜の空襲のシーン。エドマンドが、危ないのに家に戻って
戦争に行っている父の写真を持ってこようとして、兄のピーター
に説教される場面。これは、意外な始まり方だったが、重要な
伏線になっている。疎開シーンが結構長い。これも意味があるのか。
 ペヴェンシー4きょうだいは、ロンドンから疎開で片田舎の学者
のお屋敷にやってくるのだが、そこでナルニア国の存在を知るこ
とになる。そのナルニア国を信じるかどうかで、ルーシー、エドマンド
ルーシー、ピーターのきょうだいは大もめする。原作ではこの部分が
まだらっこしく感じられるのだが、映像だとそんなに違和感ない。
 きょうだいのけんかと団結。これはけっこうリアルに再現されていた。
断然ルーシーが魅力的である。あの好奇心たっぷり大きな目。
おどろくのは、動物たちである。アスランをはじめビーバーたち、本当
にしゃべっているように見える。CGだが、それにしてもどうやって撮影
しているのだろうか。

ケンタウルスもフォーンもリアルである。タムナスの耳と脚は見とれて
しまった。
 壮大なスペクタルの戦争シーンは圧巻である。
詳しいストーリーはまた今度。
2時間半が短く感じられた。ということは、映画としては成功していたと
いうことか。
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by nokogirisou | 2006-03-06 22:36 | 映画

映画「博士の愛した数式」小泉堯史監督

 映画をたくさん見たいと思っている。でも実際に劇場で見られる
作品はわずか。
 この作品は、どうしても見たくて見たくてやっと時間を作って見る
ことができた。
 原作のイメージとは違うなと思っていた寺尾聰が、思いの外いい
味を出していて魅力的な博士を演じていた。深津絵里の表情もとても
すなおでよい。一生懸命けなげに働く姿がとても美しかった。
 狂言回しの吉岡秀隆が数学を語るとき、とても不器用であたたかくて
たまらない気持ちになった。吉岡が演じるのは、成人したルートである。
彼は中学校の数学教師となって、自分と母と博士の物語を語っていく。
 原作の静かで、緻密な時間がほんとうにうまく再現されていてよい
映画だと思った。数式が本当に美しく思えた。これは本を読んでいたとき
には感じられなかったこと。
e(πi)+1=0
「時は流れず」
最後のウィリアム・ブレイクの詩がとても気になった。これから探そうと思う。
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by nokogirisou | 2006-02-19 19:36 | 映画

「ハリーポッターと炎のゴブレット」 を見る

 原作を読んだときは、登場人物が怒ってばかり…という印象を受けた。
みんな成長しているんだ。
 私はハリーポッターシリーズに関しては映画の方が好きだ。

 イギリスの雰囲気、おどろどろしい魔法界の様子、生き生きした登場人
物たち。不思議でわくわくする世界を具体的に子ども騙しでなくよく表現し
ていると思う。
 
 26日から公開の『ハリーポッターと炎のゴブレット』を見るために人混みの
映画館に行ってきた。
 
 夢と好奇心がキーワードか。 
 映画は、私はこういう映画に弱い。スリルたっぷり楽しんでしまった。
 ハーマイオニーのハリーへの恋心が痛かった。それに気付かないハリー。
 ハーマイオニーに素直になれないロン。
 3人の成長が印象に残った。
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by nokogirisou | 2005-11-28 06:23 | 映画

スターウォーズ エピソード3

  今日は出かける用事があったのだが雨がひどくて、予定変更。映画館に向かう。
 めざすは「スターウォーズ episode3」
職場でも話題になっている作品だ。1980年代に「スターウォーズepisode4」が
できたとき、大変なもりあがりだった。当時青春時代を送った人たちにとってはたま
らない作品のようで、私の周りの人たちもみなリアルタイムでこのシリーズを見続け
てきた。レイア姫のことをうっとり語り続ける先輩A。「私は最初のデートがスターウォ
ーズだったのよ。忘れられないな」などと感慨深げな先輩B。
 私は不幸にもロックと映画に無縁な(私の両親はロックと映画は不良の入り口だ
と固く信じていたのだ)、灰色の少女時代を送ったので、もちろん「スターウォーズ」
を見るチャンスがなかった。 テレビで何度も放映していたにも関わらず、である。
 そして最後のepisode3の公開を迎えてしまった。もう、誰も映画を見ることをとが
める人はいない。チャンスは突然やってくる。 雨のおかげで見ることになった「スタ
ーウォーズ」
 初めは、どうなっているのか、ジェダイやらシスやら、わからなかったが、だんだん
流れがつかめてきて、すっかり夢中に。とにかく画面が、美しく激しく飽きない。
ヨーダの動きのリアルさといったらない。
 悪夢にとらわれるアナキン。夢は単なる夢ではないのだ。アナキンが、魂を売って、
ダース・べイダーになってしまう場面は象徴的だった。手足が切断されて、黒こげに
なってしまうシーンは「うっ」ときた。しかし、だからこそ、ダース・べイダーはあのような
メカニックな仮面姿に生まれ変わるのだ。
 アナキンの実子、ルークとレイアの双子が生まれ、それぞれが違う家族のもとに預け
られたところでepisode3は終わる。「え?これでおわっちゃうの?」という感じ。
 その脚でレンタルビデオ店に走るが、「スターウォーズ」シリーズの多くは貸し出し中。
唯一残されていたepisode1を借りた。
 
 
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by nokogirisou | 2005-08-10 20:33 | 映画