カテゴリ:クワガタたち( 49 )

パラワンオオヒラタクワガタの羽化

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 今朝はびっくりした。洗面台の下になにやら黒いものがうごめいている。
まさか…。
 虫部屋に行って菌糸瓶を見ると、ふたがあいている。ずいぶんと長い間
幼虫だったパラワンオオヒラタクワガタがようやくさなぎの時代を経て、羽化
して自力で出てきたのだ。これまで、菌糸瓶の中で羽化したクワガタは、
私が掘り出してきた。自力で出てきたクワガタはこれが初めてである。
 パラワンはアゴが長く、胴も長い。オオクワとはスタイルが違う。縦筋もない。
しかし、なかなか動きに愛敬があって、かわいい。早速ケースにマットを入れて
樹液ゼリーをセットすると、飢えていたように食べ始めた。
 ちょっと愛着が出てきて、このパラワンは大事に毎日観察することにする。
実は、クワガタのブリードを今期からやめようと思っていた。諸事情いろいろある
が一番の理由は、クワガタは自然な状態でたくさん育ってほしいと思ったから
だ。ブリードを繰り返していくと、なんだかとても人工的で残酷なことをしている
のではないか…という気になってしまうのだ。
 しかし、このパラワンを見た瞬間、私の気持ちはぐらぐらした。クワガタのいる
生活の楽しさがよみがえってきた。
 とにかくこのパラワンと、今手元に残っているクワガタたちは大切に飼おうと
思っている。新たにブリードはしないが、飼っているクワガタたちをじっくり観察
して大事にしようと思っている。

 
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by nokogirisou | 2007-08-16 21:42 | クワガタたち

クワガタの夏

  急に暑い夏が来た。夜のクワガタたちの騒ぎが聞こえるとまずい
と思う。クワガタのお世話をちょっとさぼっていたのだ。さすがにかわい
そうになり、今日は、エサのゼリーを交換することにした。
 樹液ゼリーをセットすると、さっそくクワガタはおいしそうに食べ始める。
よっぽどおなかが空いていたのだろう。私たちがじっと見ている前で
せっせと食べているのだから。
 虫にも命があるのだとしみじみ思う。
 このごろ、クワガタの観察を怠っていたことを反省する。
 忙しさにかまけてクワガタの世話をしないので、観察できないのだ。
 申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
 元気に生きていてくれることに感謝したい。
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by nokogirisou | 2007-08-03 20:02 | クワガタたち

活動開始

  一気にクワガタたちが活動を開始した。
夜中にケースから抜け出し、あちこちにうろうろするオスたち。
せっせとエサを食べるメスたち。
ケースの中でばたばたうごきまわるクワガタはなかなかかわいい。
 冬の間は、なんとも汚げなケースの中も、初夏になるとなんだか
生き生きする。マットも活動開始という感じ。クワガタたちも免疫力
が高まっているのではないか。
 エサのゼリーを交換したり、霧ふきしたり、忙しくなってきた。
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by nokogirisou | 2007-05-26 22:50 | クワガタたち

まだまだ元気

 夏が過ぎて、クワガタたちもしずかになってきました。
今年もペアリングがうまくいかず、入広瀬産は幼虫がとれ
ませんでした。森田ゴールドの幼虫がようやく2匹。
 何がうまくいかない原因なのでしょう?産卵木?ペアリング
の相性?♀と♂を一緒にしている時間?その後の環境?
温度管理?
 すべてが適当だったので、うまくいかないのは当然でしょうか。
 我が家には巨大なパラワンの幼虫が6匹。国産が2匹。
成虫も♂ばかり残って、♀が数少なくなってしまいました。
 ♂はまだまだ元気。3年目のものがまだ元気に生きています。
しかし、何代もブリードしていくのは、大変です。
 
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by nokogirisou | 2006-09-18 05:38 | クワガタたち

ざわざわ

  最近のムシ部屋がさわがしい。
ばしっばしっと何かをむしる音がする。ケースのふたをあけようと
する音がする。
 ケースの中のゼリーはすっかり空になっている。まったくこのごろ
クワガタたちの食欲はすさまじい。彼らにとっては今が人生の春。
♀は、♂を恋しがって、ケースからの脱出をこころみようとしている。
♂はケースの中でばたばた動き回っている。
 今のところ、ペアリングをしたのは2ペアのみ。
 孤独な♀と♂たちがさわぎまわっている。
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by nokogirisou | 2006-06-05 23:58 | クワガタたち

アルキデスとエラフス

 
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 我が家に新しい仲間がやってきた。アルキデスヒラタクワガタエラフスホソアカクワガタである。
 これまで、あまり外国産のクワガタには手を出したことがなかったのだが、
ムシキング以来興味と関心を持っていた。
 アルキデスヒラタクワガタはなんといっても、アゴの形が特徴。そしてとても
気が荒い。大きく平たく、強そうだ。♀はすじのないオオクワという印象。
 エラフスホソアカクワガタは、金属のような色と輝きを持つ。そしてノコギリク
ワガタのアゴをさらに長くしたような立派なアゴを持つ。角にみえる。
 ケースのふたをあけると、威嚇した姿勢になる。そのかっこつけぶりがかわいい。
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by nokogirisou | 2006-03-12 20:26 | クワガタたち

クワガタの秋

 今日、クワガタの世話をしていたら、おとといまでは元気だった
グランディスの♂が死んでいた。アゴがゆるゆるになっていた。
エサはすっかり食べてあった。3年の命。残念である。これでわが
家の外国産クワガタはゼロになった。
 産卵の具合だが、今回は産卵木がすばらしくよいのにあまり削ら
れていない。暑い時期にセッティングした2本は削られているのだが
後からセッティングしたものはきれいにそのまま。これは管理者の
手抜きが原因だろう。温度管理がまずいのか、セッティングの仕方
か。はたまた♂♀の相性か。
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by nokogirisou | 2005-09-23 21:33 | クワガタたち

妙高にいってきました

  仕事で妙高へ
 スキー以来の妙高。さすが高原でクーラーなくてもすずしく。
 仕事の終わりにちょっとだけ自由時間がいて、散策しました。

 もう秋かなという風景なのにそれでもまだクワガタいるのです。
宿舎にはコクワの♀が何匹かとんできましたし、
ヤナギの木には見事なノコギリクワガタ♂と♀が
夏の格好でとまっていました。
 ちょっと高い位置にいたことと、あまりにもけなげな
2匹だったために、採ることは控えました。
ぼーっと眺めておしまい。
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by nokogirisou | 2005-09-03 21:15 | クワガタたち

今シーズンの反省

  今日は青空で、うれしい日だった。
  バンダナをめぐる冒険はじまる
  「すわる」のスタンプを押す仕事の楽しみ。
  ふとった緑のマスコットがゆれる夏のおわり。

  クワガタ飼育の反省
 この夏、なんと一匹も幼虫がとれない…というショックなできごと
があった。3本の産卵木はきれいに削られているので、すくなくとも
10匹はとれるだろうとプリンカップを用意して割りだし。
 けれども割っても割ってもでてこない。そんなことって…
 ぼろぼろにくだいてあきらめる。

  ♀が原因なのか。♂が原因なのか。
  けっこう仲良しのペアだったはずなのに。

 ただ、今年は仕事に追われ、ちょっと飼い主に集中力が欠けていた。
 □産卵木の水分はちょうどよかっただろうか。
 □♂♀をいれる順は正しかったか。
 □ペアリングの期間は適切だったか。
 □♂を取りだす時期、♀を取りだす時期はちょうどよかったか。
 
 成虫飼育に関する反省
 ・♀ばかり残っている。ケースが不足して、透明の空菌糸瓶で
  飼育している。こんな入れ物じゃだめだ。飼育ケース購入
 ・餌のゼリーのふたは全部むかない方がよいようだ。
 ・マットの水分の状態がケースによってだいぶ違うので、こまめに
  みてやる必要がある。

 とりあえずもう一回ペアリングに挑戦する!
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by nokogirisou | 2005-08-24 23:28 | クワガタたち

ノコギリクワガタもオオクワも

 天然のノコギリ、今年初めてゲットできた。ありがとうございます。
いつもとれるヤナギの木からもとれず、がっかりだったので
ちょっと嬉しく大事に観察していたが、マットの中にもぐってばかり。
 オオクワの♀たち。同じ種類のケースに入れておいても
マットがカラカラになるもの、べたべたになるものいろいろである。
オオクワは元気よく夜中中さわいでいる。
 旅の前なので、クワガタとグッピーとカメの世話は念入りに。

 この夏最後の旅に出ます。
 期待せず、偶然にまかせて。
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by nokogirisou | 2005-08-14 04:45 | クワガタたち