カテゴリ:虫たち( 30 )

クワガタ活動開始

  冬を越したクワガタたちが、ようやくのそのそ動きだし、
エサをさかんに食べはじめた。昨年ペアリングしなかった
ので、残っているのは、今いる成虫のみ。
 彼らには長生きしてもらいたい。
 春になってなにやら嬉しそうな表情をしている。
 こんな狭いところに生活させてしまってごめんなさい…と
いう気持ちもないわけではない。
 どうか天寿をまっとうしてください。
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by nokogirisou | 2008-04-18 23:07 | 虫たち

柏崎刈羽の悲劇

  知人が柏崎に行ってきた。
  実際に被災地を見てショックを受けて戻ってきた。
やはり、テレビとは違う。印象がまったく異なると言っていた。
アスファルトは波打ち、家は崩れている。シートがかかっていたり
赤紙が貼られていたり。電信柱は傾いている。あちこちに自衛隊が
待機している。
 心配だった、トンボの池を見にいくと、土砂がくずれ、ひどい荒れ
ようだったという。チョウトンボとギンヤンマが飛んでいたが、とても
網をふる気になれなかったそうだ。
 一生懸命、後かたづけをしている人たちがいるのに、とてもとても
昆虫採集などしていられなかったと…。そのとおりだろうと思う。
 大事なとんぼの池が悲惨な状況になっていると知り、残念でなら
ない。中越地震の後もハッチョウトンボの生息地がひどい目にあって
いた。もともに戻るまで相当な時間がかかりそうだ。
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by nokogirisou | 2007-07-30 21:30 | 虫たち

鈴虫

 
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 ご近所からいただいた、鈴虫の子どもが、だんだん
大きくなって、羽がはえてきました。…と思ったら、
昨日からようやく鳴くようになりました。まだまだ鳴いて
いる時間は短いのですが、本当にスズのような澄んだ
音色です。
 秋だなあ。鈴虫のいる生活はなんだかはりあいがあり
ます。
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by nokogirisou | 2006-09-07 03:15 | 虫たち

クワガタの世話

 亀とグッピーが、水槽の水を汚すので、そちらの世話にかかりっきり
で、クワガタをほったらかしにしていたら、夜中にエサの催促の音。
ギシギシ、バシバシ、ミシミシ。
 エサのゼリーがすっかりなくなっている。
 アルキデスヒラタクワガタは、相変わらず喧嘩っ早い。
ちょっとケースのふたが彼の頭上をかすったら、すぐに顎でふたを挟む。
そして、離さない。意地でやっているようにしか見えない。
 オオクワたちは、それに比べるとおとなしい。品のある動きをする。
幼虫のパラワンヒラタクワガタはだいぶ大きくなってきた。もう2本目の
菌糸瓶に交換しなければならない…。
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by nokogirisou | 2006-07-16 22:14 | 虫たち

クワガタとトンボ

 今日は、生き物の世話の日。グッピーの水替えと、クワガタ
の世話に追われた。
 夜、柏崎のトンボの師匠から電話あり。久しぶりだ。
今年の標本の総括と来年の計画。師匠のアドバイス。

1)とにかく、今年行った場所には来年も同じ時期に採集
 に行くこと。
2)4月後半コサナエ、シオカラにはじまって、その時期その
 時期にとれるトンボをとって、腕をきたえる。そして7,8月
 に本命の藪ヤンマとマルタンヤンマをめざす。
3)スペアでもう一本タモを用意する必要がある。「トンボと自然
 を守る会」で作っている網が一番。
 柄は、ダイワの釣り用うの6メートルのものがよいらしい。最
 近のは、軽くてすぐしなってしまうので要注意。
4)トンボの図鑑はたしかに北大のものがすばらしいが、最近
  はDVDもでていて、それが参考になる。やはり飛び方を
  目でみておくと、イメージトレーニングになる。
5)とにかく数こなすこと。

 また師匠は、今年オオクワのブリードもやったそうだが、産卵木
が削られているにもかかわらず、一匹も幼虫がとれなかったそうだ。
うちと同じ。ちょっとほっとする。
 柏崎では、ヒラタクワガタの♂が採れたそうだ。♀はオオクワの♀
との違いがイマイチわからないということだった。
 虫の世界は奥が深い。私はまだまだ初心者の域からでられない。
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by nokogirisou | 2005-11-03 21:36 | 虫たち

ファーブル

 セブン・イレブン限定企画
「ファーブル昆虫記」
はあっという間に店からなくなってしまった。
これはなかなかすごいシリーズである。
このたび、3フィギュアをいただいたのだが、もっとほしくなる。
 虫の詩人ファーブルは、化学者で芸術家だったという。コルシカ島
で物理の教師をしていたときに、本格的に昆虫に興味を持ち観察研究
を始めたらしい。そのやり方は、尋常ではなく変人そのものだったそう
だが、彼にそうさせたのは本能だったとも、虫への愛だったとも言われる。
 
 クワガタたち。ほったらかし状態が続くと、申し訳ないという思いと面倒
くささがつのって、義務的な餌の交換となる。旅に出かける前だけ念入り
に手入れなどして…。けれども、ペアリング失敗後、毎日クワガタのケース
を開けたり、閉めたり、観察しているうちに愛情が戻ってくるのを感じた。
 ごそごそ動いている姿がとてもいとおしい。
 やはり毎日見る…ということがとても大事なことにように感じる。
 物理的に離れていれば、愛情も薄くなる。
 これはクワガタに限ったことではなく、カメもグッピーもイモリも同じこと。
イモリは手足がはえて、とてもかわいらしくなってきた。
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by nokogirisou | 2005-09-02 05:46 | 虫たち

昆虫採集に関して

 
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 昨日の蟹座の運勢は最低で「年上の人から、お叱りを受ける」とあった。

 仕事場では、できるだけ気をつけて、なんとかトラブルなしで
一日終わって、ほっとしながら クワガタの世話をしていたら、
トンボの師匠から電話あり。(また撮影ピンボケ失敗)
どうして先週末に、トンボとりにこなかったのか…とお叱り。
「すみません、仕事で…」としどろもどろ。
「本気でやる気ないならやめれば!やっぱり数通わなくちゃ
とれない」
マルタンヤンマ、ネアカヨシヤンマをとるのは、片手間ででき
ることではない。何かを犠牲にしないとだめだという。
そういう「どうしても採りたい」という情熱がなければ、たしかに
マルタンは採れないだろう。
 彼自身、そうやって、多くのものを我慢しならが、何年にも
わたってトンボをとり続けてきた。トンボの生態を調査し、トンボ
とりの人脈をつくり、道具をそろえ、彼の息子さんのために
かけてきた。そして立派な標本を作り、「月刊むし」にも発表し
トンボ界に貢献している。それはそれですばらしいことだと思う。
 でも、同じことを私にはできそうもない。
 毎週高速使って1時間半もかけて、通えるだろうか。
 大枚はたいて、特性の捕虫網を何本も用意できるだろうか。

 「昆虫採集して、標本つくるのは、個人で眺めて満足している
レベルじゃだめだと思う。それじゃ虫にかわいそう。人間の勝手
で殺してるんだから。
やっぱりなんか、記録になるようなものを、最小限の数だけとって
作らなくちゃ。」
 受話器を持ちながら元気がなくなっていく。
 自分の昆虫に対する姿勢の曖昧さが露骨にうきぼりになる。
 
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by nokogirisou | 2005-07-27 05:16 | 虫たち

アオヤンマ

 
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 今年は、とんぼとりに柏崎に通っている。
 先週はとんぼとりの師匠のYさんにいろいろ指導してもらったが
まだまだ課題は多く、アオヤンマは捕まえられないだろうと思って
いた。アオヤンマは高いところを飛ぶのだ。マルタンならなおさら。
 ところが、先日、ためしにもう一度現地に入ってみると、まだ
アオヤンマがいた。無理と思っていたのに、あざやかに虫網で
捕ることが出来た。(なんせこの網にはだいぶ投資したから)
 目が美しい。(写真はぴんボケだけど)
 
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by nokogirisou | 2005-07-12 05:48 | 虫たち

虫の居所

 あの日以来、悶々とすごしていたが、今日帰ってみると大家が、
ヤゴの水槽をのぞき込んでいた。とても興味深そうに。そしてなんと
みみずをやっているのだった!
 私の顔を見るなり
 「クワガタも2,3匹ならお部屋で飼ってもよろしい」と言うではないか!
今日は大家の虫の居所がよいらしい。
 とりあえず久しぶりにほっとした。
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by nokogirisou | 2005-06-07 22:24 | 虫たち

クワガタショック

 このところ笑えるネタが書けない。 
 これまで、長年にわたって虫を飼ってきた。
 新聞2紙と夕刊をとってきた。
 長年にたまった本は、本棚を埋め尽くしている。

 これまで、何度も「そのクワガタなんとかなりませんか?
 コバエがとんでくるんだが」
 「古新聞の量が多いですねえ」 
 「2階がぬけそうだから、読んだ本は処分してはいかが?」

 などどと大家さんに言われ続けてきたが、いつもへらへらかわしてきた。
 ところが昨日は大家さんの虫の居所がわるくて大家さんが爆発!
 「1年以内にクワガタを飼うのをやめろ!」
 「新聞は1紙にしろ!」
 「本を大量に買い込むな」

 そ、そんな。
 途方にくれている。こんなに干渉の多いところ、逃げ出して引っ越し
たいのだが、お金もなくてそれもできず。
 nokogirisouはくわがたたちのことを考えると夜も眠れず。
 あ、今日も7時に出勤だった。大家さんの機嫌をそこねないように
しずかに準備。くわがたくんたちの行き先を探さなくては…。
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by nokogirisou | 2005-06-04 05:46 | 虫たち