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ブックオフへ

  読みおわった文庫本や単行本をみかんの段ボールに2箱つめて
BOOK OFFに持っていった。
 本当は手放したくないが、スペースの関係でやむなく、こうするしか
ない。そのままゴミ箱行きにはできなくて、だれかに読んでもらえるな
ら…と古書店に持ち込む。
 予想はしていたが、2箱で1080円にたたかれた。もうそれでムッと
したりするまい。覚悟で持ってきているのだから。でも、これらの本を
血のにじむ思いで集めたことを考えると、やはり忸怩たる思いが…
 それにしても、ここでは単行本の初版本ですら、ちょっと汚れていれ
ばひきとってくれない。とても置き去りにする気にならず持ち帰る。
これでまた本棚のスペースがとられることが目に見えるのだが….
 見積もりをしてもらっている間、店内を見てまわるが、読みたい気に
なる本がなかなかない。新刊書店にいけば、どの本もどの本もほしく
なるのになぜなのだろう?
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by nokogirisou | 2005-03-30 23:37 | 本と図書館

お客さまとの関係

 顧客からストレートに感謝される仕事もあるが、表に見えずに
人の役に立っている仕事もたくさんある。また結果的に人を幸せ
にしている仕事もある。
 感謝されることを期待したり、求めてはいけない…と思ってずっと
仕事をしてきた。たとえ「ありがとう」「お世話になりました」の言葉が
あってもそれは、水のように流れていくものだ。私たちは当然の仕事
をしているだけなのだし、お客さんもそれをやがて忘れていくだろう。
感謝の言葉に酔ったり、おぼれたりは禁物。
 けれども、お客さんと自然な信頼関係が結ばれたときはやはりあり
がたく、うれしい。その関係の中で投げかけられる感謝の言葉はやは
り特別で、しばらく心にとどめておきたくなってしまう。
 お客さんとの出会いと別れ。これを繰り返して年をとっていくのだ、私は。
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by nokogirisou | 2005-03-30 04:43 | 日々のいろいろ

吹奏楽を楽しむ

 今日はある高校の吹奏楽部の定期演奏会を聴きに行った。
ここの学校の吹奏楽の演奏は数年前に聴いたことがあり、興味
があった。開場時間に行くとすでに長蛇の列。団員の家族もおら
れるのだろうが吹奏楽ファンの多いことを改めて認識する。
 第1部は劇付きでおなじみの「ピーターと狼」
 出だしの金管に不安をやや覚えたが、その後は順調。
テーマがきこえるたびに楽しい。
 来年度の吹奏楽コンクールの課題曲「パクス・ロマーナ」と
「ストリート・パフォーマーズ・マーチ」が続く。なかなか楽しい。
 2部はいきなり、合唱だった。「COSMOS」と「棗のうた」
意表をつかれ、歌う顔がすてきで、感動ものだった。歌の歌詞が
すてきで聴き入る。まさか合唱まで聴けるとは…。
 それから、卒業生による特別演奏と、金管アンサンブルと木管
アンサンブルの演奏。これはすばらしいかった。澄んだ音色が
心を静かにさせてくれる。
 そうして今年度の吹奏楽コンクールの課題曲と自由曲。
自由曲は人気の高い「アルメニアンダンスパートⅡ」から第3楽章
『ロリの歌』。
 第3部はジャズとポップス。映画「ウィングガールズ」でおなじみの
曲を楽しむ。
 プログラム最後は「スターフライト序曲」これは壮大な名曲で金管
木管、パーカス、コントラバス、それぞれ大活躍で宇宙を感じさせる。
 舞台演出、照明、アナウンス、運営すべて生徒たちの手作りだそうで
若い人たちのエネルギーと力に圧倒された。
 惜しみなく拍手をおくりたい演奏会だった。
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by nokogirisou | 2005-03-27 22:06 | 音楽

土曜はテニス…基本はむずかしい

 昨日の日本対イラン戦の結果にショックだったのかOコーチがお休み
で初めての若い男のコーチのレッスンだった。
 メンバーは高校生の男の子2名と20代の女性、2名と私。
 今日はストロークとボレーの基礎を徹底的に。
 
 ストロークでは、テイクバックを早くと言われる。
           ラケットと軸足を早くセットせよ。

 コースの打ち分けを徹底練習
 ミスがなくなるまで何度も何度も。

 ボレーはラケットのヘッドが下がり気味だと注意を受ける。
 フォアのボレーのときのラケットの握り方がまずい。
 特にローボレーがうまくいない。
 ミドルボレー、ハイボレーも軸足しっかり。
 ラケット面は打ちたい方向に向けるように。

 レッスン時間が半分以上過ぎてから、ストレートの打ち合い。
 これもみっちり。
 これだけみっちりやると、自分の下手さがよくわかる。
 劣等感…。

 今日はサーブもリターンの練習もなく、最後はシングルスの
試合。これは初めての体験。

テニスをやると日頃はごまかし気味の劣等感と緊張感をじっくり
 あじわえる。スポーツは貴重な時間である。 


 
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by nokogirisou | 2005-03-26 21:39 | テニス

そばかうどんか

 連日退職お祝いだの、送別会だの、おつかれさん会だの宴会が続
いて財布が軽い。1年分のグルメの楽しみをまとめて味わっている感じ。
最近はコースで次々とお料理が運ばれてくる宴会が多い。
 それで、いろいろなごちそうの最後の方に「お食事です」と運ばれ
てくるものに、麺類が多いことに気付いた。たまたまこの3回麺がつづ
いたからそう思っただけなのだが。私は最後に雑炊やごはんが出て
くるより麺類の方が断然うれしい。
 冷たいうどん、せいろそば、なめこそば。
 最後のつるつるはたまらない。
 のどごしよく、最後まできれいにいただける。
 そこでうどんか蕎麦かで盛り上がってしまった。

 新潟の人はやはり蕎麦好きが多い。とくに宴会の後の蕎麦は
酒飲みにたまらないらしい。また最後に蕎麦系の炭水化物をとる
とちょうどいい満足感が得られるのだという。
 私はうどんもそばも、とにかく長いものが好きなのでどちらかに
軍配をあげることができない。それにしても昨日のなめこそばは
うまかった。おろしとなめこと万能ねぎが絶妙にからみあってそば
をひきたてていた。
 「おそばが食べられて幸せ」
ほかの料理は忘れてもう蕎麦のことは忘れない。

 
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by nokogirisou | 2005-03-25 06:15 | 日々のいろいろ

まだ寝ているクワガタたち

 菌糸瓶の幼虫たちは連日ばたばた動き回っている。
成虫たちは、2ヶ月ほったらかしだった。そろそろ動き出して
いるかな…とひさしぶりにお世話をする。
 ケースによってはマットがひっからびていたり、エサにカビ
が生えていたりいろいろ。とにかくすべてのケースのマットと
エサを新しくした。
 肝心のクワガタくんたちは、まだみなお休み中であった。
いつになったら動き出すのか。グランディスは暖かい部屋に
おいて特別待遇だったので、元気にエサを食べうごきまわっ
ている。
 クワガタは世話をすればするほどかわいく、なる。しばらく
ほったらかしにしてしまったことを反省。
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by nokogirisou | 2005-03-24 06:19 | クワガタたち

「やっぱり母は強かった」吉行和子・櫻井よしこ

 
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 櫻井よしこは新潟ゆかりの人である。新潮社の「波」にエッセイが
連載されていて、その中に長岡高校時代のことが出ており、興味
深く読んだ。そのエッセイがこのたび『何があっても大丈夫』(新潮社)
という本にまとめられた。その刊行記念に「波」誌上で櫻井よしこと
吉行和子が対談をしている。これがまたけっこうおもしろい。
 2人の共通点は高齢で元気な母がいるということ。
 吉行和子の母はあの現役美容師の吉行あぐりである。現在98歳。
櫻井の母は94歳。「向上心をもたなきゃ」と言って毎日新聞を熱心に
音読をしているという。
 2人の母はとにかく強く、子どもたちに強い影響力を与えてきた。
櫻井は言う。「私たちの世代は、よく考えていないことまで言おうとして
しまいます。母の世代は、わからないことは言わないで、考えようとする」
「明治の女は、そんなにやわじゃない。冷たいわけじゃなく、決然としている。」
 
 2人の母は行動で生き方を示してきた人だったらしい。だけど母親は絶対的
な味方だったらしい。母親との信頼関係がすごい。私にはちょっと信じられない。
 この対談を読んだ以上、もう一度『何があっても大丈夫』も読みたくなる。
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by nokogirisou | 2005-03-23 06:24 | 本と図書館

青空の下のスキー

 
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 筋肉痛である。
 連休は遊びほうけていた。今シーズン最後のスキーに妙高へ行ってきた。
おなじみの池の平温泉スキー場。
 とにかく、天気がすばらしくて、気持ちよく滑ることができた。
 野尻湖もくっきりはっきり。妙高山はががとして。
 とにかく何本も滑る。リフトに乗っている時間がもどかしいくらい。
 夜は、アルペンブリックのゲレンデでナイターを楽しむ。
ライトの下で滑るのがこんなにわくわくするとは。
 カクテルライトに感動。3色のシルエットが雪の上にできる。 
ところが、さすがに夜は雪が降るのである。だんだん吹雪いてくる。
リフトに乗っていると雪だるまになりそう。それでもめげずに9時までは滑る。
 朝は新雪。宿から見える妙高もすばらしく。
 とにかく長くて広いゲレンデ。ボーダーがいても気にならない広さ。
スキーをするなら妙高だ!大満足の連休だった。
  池の平と杉の原… 私の好きなゲレンデ。 

 
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by nokogirisou | 2005-03-22 06:07 | 日々のいろいろ

2レッスン連続テニス

 今日のために、昨日の宴会は早めに切り上げ、体調万全で臨んだ。
2レッスン連続。午前も午後も大変にぎわっていた。しかも若い人ばかり。
活気があってとても楽しいレッスンだった。
 どちらも高校生がいたので、はりきった。彼らに負けてられない。
とにかく足を動かし、ストロークを続けた。
 
 ショートラリー、ボレー&ストロークの後は、先週に引き続き
グランドストロークの練習とサーブ、リターンの練習。
 バックのボールがどうしても上にあがってしまう。
 ラケットを急いで下から上げているからだと注意される。
 まずは焦らない。そしてラケットの角度に気をつける。

 そして実戦形式の練習。

 午前はサーブが絶不調で、フォルトだらけ。リターンは慎重におこなう。
 午後は、慣れたのか、フォルトなし。はやり気分よい。

 練習試合の中で、サービスエース、リターンエース、ナイスボレーが
できると本当に嬉しい。ところが、必ずその後で失敗。大事な場面で
ボールを見逃したり、ボレーに失敗したり。
 安定したプレーを心がけたい。

 汗の出方で春を感じる。
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by nokogirisou | 2005-03-19 20:23 | テニス

不毛な会議

 トップダウンが続く。 
 手続きというのは大事だと思う。
みんなに納得してもらって、意気に感じて仕事をしてもらうには、
やはり提案をしていく手続きが大事。
ところが、このところ、手続きおそまつの提案が多い。
 トップもおそまつなら、提案を受ける側も、内容を検討する前
からどうケチつけるかしか考えていない。
 その企画の善し悪し、それのメリットデメリットを話し合うことなく
手続きのまずさばかりを、わめき合う会議は不毛だと私は思う。
ボス攻撃と、他者批判だけの会議はたまらない。
 会議は建設的に行いたい。どうせやらねばならないなら、切れ
たり、怒ったり文句を言うだけでなく、より気持ちよくやりたい。
 けれども不愉快な会議が続く。
 
 いろいろな考えの人がいる。
 一丸になって目標のために動くというのは、幻想なのか。

 会議が終わって部屋に戻り、紅茶を飲んで気を静めていたら
仕事帰りの元同僚が寄ってくれた。なんと手作りのスモークチーズ
と赤ワインを持って。私がこのチーズに目がないことを知っている
から、わざわざ届けてくれた。感謝である。ピノノアールのワインと
チーズがあれば、気分よくすごせる。
 世の中というのはバランスよくできているのかもしれない。
 どっと落ち込んだ後には、気持ちを和ませてくれるものが待っていて
くれる。禍福はあざなえる縄のごとし。
 
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by nokogirisou | 2005-03-17 21:44 | 日々のいろいろ